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【過去質問リレー】身につけるものをお守り代わりに。
こんばんは!ユコーンです。
今日の過去質問リレー、テーマは「ネックレス」です。
アクセサリー全般的に、あまり数は持っていない方かもしれません。
でも、出かける時は身につけていることが多いかもしれないな、という感覚からメモを書き始めました。
▼ファクト
一番よく使うネックレスには強い思い入れがあるなぁ、と感じています。
他のアクセサリーに関しても、プレゼントだったり友人の手作りだったり、大事にしたい理由のあるものが多いです。
▼抽象化
抽象化のひとつは、お守りのような感覚でアクセサリーをつけていること。
不安になったらつい触ってしまうぐらい(笑)。
ネックレス・ピアス・ブレスレットをつけていたら、3人の友人が見守ってくれているようなイメージ…!
友人がプレゼントをしてくれたなら、普段自分では選ばないような派手目のネックレスだとしても喜んで身につけられると思います。
反面、自分で選ぶとどうしてもシンプルなものに目がいってしまい、買うに至れないという悩みも抱えています。
ここから、「許可欲求」というワードが出てきました。
人の目を気にしていて、自分の行動に制限をかけてるな、と感じる時は許可欲求の壁ににぶち当たることが多いんですよね。
ここまではっきりとした他人軸はあまりないので、気づいた瞬間からソワソワしています…!
▼転用
ネックレスやアクセサリーに関わらず、身につけるものはなるべく少数精鋭で!
ときめきは超大事です。自分にとって意味のあるものを身につけて、それが心地よいのであれば貫いていきたいです。
問題は「許可欲求」の方で、誰からの許可が欲しいのか、誰の目を気にしているのか、きちんと向き合えてはいません。
そろそろこういう「よくぶち当たる壁」を深堀りする勇気を持ってみるのもありなのかな…と思います。
以上が今回のメモの内容でした!
なかなか人と会う機会が減ってしまっていますが、会える時にはお気に入りのネックレスを身につけて、わくわくした気分でお出かけしたいです!