【1000問ノックメモチャレ】不安定さと強固さの混在
こんばんは!ユコーンです。
今日は『メモの魔力』巻末にある自己分析1000問ノック、101-200問のファクトに挑戦する日です!
改めて幼少期から振り返ると、最初の100問よりも蘇ってくる感情が増えてきました。
私は中学生の頃から苦手なものが変わっていないなぁ…という印象を受けました。
・自分の好きなものを主張することが苦手
・やりたいことを見つける力が弱い(他者の好きなものに賛同して新しいものに挑戦してきた)
・恋愛下手
・他者のリアクションが怖くて臆病
この4軸は今でも持っているコンプレックスで、克服したいところです。
自分一人で完結するものなら挑戦できるけど、他者から「え?それってどうなの?」とか「それって向いてないんじゃない?」と言われることが怖くて、
中高時代は好きな音楽やマンガでさえ、好きだということを誰にも言えずに過ごしてきました。
実は今でも昔からの知り合いには「メモの魔力で人生変わった!」「前田裕二さんを尊敬してる!」「メモ魔人生最高に楽しい♪」とはほとんど言えてません(笑)。
ごくごく親しい友人2〜3名が知ってるかな…ぐらいです。
好きだと言う思いは揺るがないけど、不必要な批判や、反応がイマイチだった時の想像をしたら怖くなってしまいます。
その状況にものすごく傷ついてしまう自分がわかっているので、黙ってひっそりと過ごしているのだと思います。
代わりに間違いなく受け入れてくれるメモ魔の人たちに向けては臆することなく表現できている、という状況です。
一方で一貫して運はめちゃくちゃいいし、直感勝負だし、自分の意思が判断材料だし、空気は読んだ上で動き方を考えているし、不安定なところと強固なところがわかりやすく2極化しているのが印象的でした!
中高時代は結構ブラックボックスなのですが、俯瞰して見てみると気づくことがたくさん出てきます。
まだ触れられていない思い出もあるような気がします。
今後の1000問ノックで思い出せるのが怖いような楽しみなような…!
明日は過去質問リレーの日です。お題は「知識欲」でお願いします!
カイトさんはどんなものに対して知識欲が働くのかな?楽しみです♪