前田裕二さんとオンラインメモ魔会
本日、前田裕二さんとのオンラインメモ魔会に参加させていただきました…!!
4月にジャパンハートさんのチャリティーオークションが行われ、その中の出品のひとつに「前田裕二さんとのオンラインメモ魔会+メモ魔モレスキン+メモ魔ジェットストリーム」というものがあったのです。
オンラインメモ魔会の参加人数が3名であったため、縁あって私ユコーンも参加する権利をいただくことになりました。
はじめは信じられませんでした。
なぜならば、今年の年明けに書いた「やりたいことリスト100」の中に「前田裕二さんとメモ魔会」と書いていたからです…!
先日Wishリストを書く時にはもうこのお話しは決まっていました。なおさら文字に書くって大事だなぁ…!!!!と実感していたのです。
話を戻します。
事前に質問をお送りしていて、1時間で3名の質問に前田さんが答えてくださるというハイパー貴重な時間です。
モデレーターが幻冬舎の木内さん、zoomのホストが前田さんの秘書の岩田さんということもあり、とても温かな空気の中お話しすることがことができました。
私の質問は3つあったのですが、その中の1つをメモに書けたので今日はそちらを載せたいと思います。
冷静を装ってnoteを書いていますが、いまだに夢見心地のため書いたメモも抽象化転用というより感想文に近いです。
書き方も統一感がない。(笑)
それも生々しさと思っていただけたら幸いです…!
Q.「回復魔法に全振りと言われた私のような人がチームにいたら、前田さんはどのように動くことを求めますか?」
A.もしも僧侶領域をやり切っているなら、僧侶という定義にとらわれすぎなくていい。自分でストップをかけてしまいがちになるから、定義からわざと外れることも大切。
例えばめっちゃ動ける僧侶とか面白い。(笑)
もし、動き回るのが下手でもそこを埋められる人が助けてくれる。
熱を持って動き出せば、前向きな余白を周りが埋めてくれる。
ユコーンさんは僧侶をやり切って信頼が溜まってるから、挑戦をした時の余白を周りが埋めたくなっている状態。
信頼貯金があるから大丈夫。willを大切にして、行動を起こせることがすごく重要です。
泣くかと思いました…。”信頼が溜まってる”って言い切れるほど見ていてくださっているのかと驚きました。
自分だけではなくて、私たちが気づいている以上に前田さんはメモ魔たちのことをよく見てくださっているんだなと感じ、その想いに一番胸が震えました。
回答をいただいた内容も、自分にちょっと足りない視点や勇気を埋めてくださるもので、安心感が心の奥まで染み渡っています。
うまくまとめられない!(笑)
めっちゃ動く僧侶に!なる!!
落ち着いた頃、また別の質問の内容もこちらに書きたいと思います。
メモ魔会の様子は前田さんのオンラインサロン内で公開予定とのことなので、もしよろしければメモ魔塾生の方はそちらもご覧になってください!!
前田さん、岩田さん、木内さん、ジャパンハートチャリティーオークション運営事務局の皆様、今回は本当にありがとうございました。