【1000問ノックメモチャレ】感情とともに、映像ベースで浮かぶ好きなものたち
こんばんは!ユコーンです。
とうとう1000問ノックも900問代!!
3月後半から週一(たまに寄り道しながら。笑)ペースで続けてきました。
998問目までを今週、999問目、1000問目はきちんとした手書きメモの形にして来週・再来週に分けて向き合っていくことにしました!
最後はやはり手書きのメモで締めたいと思います。
ということで、今週は「趣味・嗜好についての100問」!
【好きだった】
・食べ物/飲み物
・時間の過ごし方
・場所
・ゲーム
・マンガ
・色
・アート作品
・本
・舞台/映画
・テレビ番組
・音楽
・ブランド/メーカー
・国/地域
こちらを各年代で振り返りました。
私の傾向として、答えづらかったものがわかりやすく偏っていたのが印象的です。
私はいかに「アート作品」と「舞台・映画」、「ブランド・メーカー」に興味がないのか…!
書けたとしても、無理やり絞り出した感覚です。
幼少期に触れたり知る機会に恵まれるかどうかで大きく変わってくるのかもしれないです。
一方で、答えやすかった「食べ物」「時間の過ごし方」「マンガ」「本」などは具体的な映像ベースで浮かんできました。
回答の仕方が具体的な名詞だったので、それに紐づくエピソードがイメージしやすかったのだと思います。
現在学んでいる心理学でも、「名詞にはその人の価値観やエピソードが詰まっている」ということを何度も繰り返して教えられています。
まさにその通りだなぁと実感しました。
作品自体の良さもあるけど、わくわく感やそれを好きになるに至った経緯も込みで「好きだった」と認識するよね、という感じです。
少し振り返るだけで懐かしい気分に浸れたので、ここで書き出した作品たちを久しぶりに見返したり読み返したくなりました。
来週は999問目を手書きのメモで書きたいと思います!