【プレゼンメモチャレ】Mリーグとは?
こんばんは!ユコーンです。
今日はプレゼンメモチャレの日。何を題材にしようか悩んだのですが、今週はこちらに触れさせてください。
「メモ魔塾特進科のMリーグ」について。
特進科生以外の方にとっては、突然Twitterがざわつき始めて戸惑われたのではないかと心配しています。
こちらを読むことで「そういうことか!」とご理解いただき、楽しんで眺めてもらえたら嬉しいなぁという願いから、ご紹介しようと思います。
まず、特進科生になると、一人一人がクラスに割り振りされます。
全部で10クラス。
「毎月塾長から課題が出されて、それをクラス対抗で競い合う」ということが活動の一つとなっています。
課題の結果や、取り組む過程をまとめたプレゼンによって各クラスにポイントが与えられる、という仕組みです。
ゆくゆくは溜まったポイントに応じて、クラス全体の成長につながる特典が得られるようになるとのこと…!
3月に初めて課されたのが「クラスごとにnoteを開設。期間内にどれだけスキを集めることができるか」というものでした。
どんな仮説を置き、どんな内容を書いていくのか、どんな風に広げていくのか、ということもクラスごとの作戦に委ねられます。
スキの獲得期限は3/22 23:59まで
期限後には「スキ獲得戦略についてどんな仮説を置いたのか」ということをプレゼンする。
このような課題のため、特進科生がnote投稿をするようになりました。
戦略を公表するクラス、チームで数を稼ぐクラス、影響力の高い人がぐいぐい引っ張るクラスなど、すでに個性の差が出てきて面白いなぁ…!と思いながら参加しています。
でもめちゃくちゃ難しい!!!!!(笑)
これまでは「読んでもらえるための努力」は出来ていなかったかもしれない、と気づいて反省もしました。メモ魔チャレンジでも今後は「届け方」や「深さ」を意識できてもいいのかもしれません。
私はひたすら「今の自分なら何が書けるか?」を考え続ける2週間です。
「この内容は自分にはできない発想だ」と思ったり、「こんな表現できるようになったらいいのになぁ」と感じたり、他の方のnoteを読んで良くも悪くもたくさんの刺激をもらっています(笑)。
アウトプット力を磨くには、まずアウトプットをするしかない。
今できる力を出し切った上で、人の良いところから気づいた足りない部分を吸収していこう、という気づきが今回の課題から得られたものです。
足りないものを自覚する、って持っていない自分が見えてすごく苦しいけどめちゃくちゃ大事です。
カイトさんと一緒に「とにかく決めた目標をやり切ろう!!!」と応援し合い、投稿する毎日です。
こちらの課題もあり、今週のメモ魔チャレンジが手薄になってしまったこともしっかり反省しております…!
もうすぐ期限の2週間がやってきます。
どのような結果になるかわかりませんが、楽しんで、「後悔なくやり切った!」と思えるように頑張りたいです。
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