自己紹介とはじめてのnote
はじめまして。雪椿です
最初に書くことが決まらなかったのでとりあえずは自己紹介と思ったのですが、振れば音が鳴るくらいスカスカなので紹介できる自己がありません。
自己じゃなくて事故ですね。
こんな足しにもならい使い古されているようなことばかり考える人間です。
自己紹介
最初に書いた通り紹介できる程の自己が見当たらない。
そんなわけで書きたいことを書きたいように書くだけになりました。
書いてたらすごく長くなりました。
当たり障りのないこと
ネット上ではここ数年は雪椿と名乗っています。
年齢はアラサーを通り越して(投稿現在)アラフォーに片足を突っ込んでいます。もう中年が見えてますね…。
ネット歴はそこそこ長くて中学生ごろからかな?
1日30分とか言われながら時間オーバーして親に通信費で怒られていた時代です。
今は好きなだけ使えて固定料金でいい時代ですね。
当たり障りのない個人情報って殆どなかったや。
当たり障りのあること
「ない」があるなら「ある」も書きたいなって…。
でも個人情報的な意味で当たり障りのあることは書けないですね
(本名とか詳細な住所とか個人番号とか銀行口座とか)
性格はわりとメンヘラ寄りです。
これでも昔より改善しましたがたまに落ち込んでネガティブになります。
そういう記事もたぶん産まれます。
社会性もかなり低いです。
今現在友達と呼べる人がいないくらいやばめです。
環境が変わって距離が離れたらそのまま疎遠になりました。
自称メンヘラとかそういうのって××じゃないですか。
なので当たり障りのあることにしてみましたが、何か間違えた気もします。
趣味・特技など
なにもない…。
本を読むのは好きだけど趣味かといわれると?
一番よく読むのは漫画だし、その漫画も流行りよりは好きを追い続けてるだけなので…。
料理も好きだけど趣味って程ではない。
生活に必要なのが大前提で、ブロガーさんとか料理系Youtuberさんみたいに凝ったものや見目の良いものを作るわけではない。(そんなスキルもない)
でも作るのもついでに食べるのも好きではあります。
特技は更に…どうしようね?
昔から履歴書等に書けることがなくて難儀していました。
人より特別秀でていることはないです。
苦手ではないことはあるのでそれを特技として偽ってます。
仕事のこと
趣味特技よりこっち先じゃない?と思ったけど、特技からの流れで仕事なので後になりました。
お仕事は小さい法人でゆるくパートで経理とか総務とかの事務やってます。
業種は介護系だけど私は介護とはあまり関わりない業務です。
特技はないけれど苦手でないことが今の仕事です。
経理業務部分は日々の帳簿付けたり決算書等を作ったり年末調整やったり…専門職に出来るほどはできないけど、規模の小さい法人でなんとかかんとかやっています。
これは専門家として会計事務所と社労士事務所との顧問契約があるからこそできることです。
特技といえるほどは数字やお金に強くないけど、別段苦手ではないのでやれてます。
適正があるとまでは言えないけど不適正ではない仕事に就けてることは運が良かったなって思います。
今より前の仕事はそのうち記事で書きたいな。
ただの愚痴と吐き出しの見込みですが。
noteについて
昔でいうBLOGサービス的なもの…という認識(今もBLOG自体はあるけどね)
まだよく分かってないのでこれから理解していきたいです。
始めたきっかけ
別に特別な理由はなくタイミングも中途半端ですが思い立ったから…?
思ったことをだらだら書くのが好きでした。
メンヘラな中二病な日記もどきを書いていた時期も大昔にありました。
その頃は文字での交流を結構していて楽しかった時期でもあります。
最近は文字での交流が苦手になったなと思ったのですが、それは自分の思ったことを言語化しなくなったのも一因かな…と。
なのでリハビリのような練習のような気持ちもあります。
でもやっぱり一番の理由は「思い立ったから」ですね。
書いていくこと
←とか↓のとこに書いてある通り
「日記だったりメモ帳だったりチラシの裏だったり」
になると思います。
比重的には「チラシの裏」が一番多いかも違うかも。
具体的には「思ったことを書き散らす」だけです。
ここまでに書いてきたみたいな無駄に長い何かです。
前述の通りネガったことも書きます。
私が書きたいことを書くだけの自由帳になりそうですね
あとがき
~小見出しに書くことがない~
自己紹介とnoteについてを大見出し+小見出し形式でやってきたけど最後の最後で小見出しに書くことがなかった。あとがきに分ける程の内容がない!
こんなところまで読む人はいないだろうし、公開前のプレビューを見たところものすごく読み辛かったので本当に誰も読まない気がします。
でも書きたいことを書く場所としたのでよろしくお願いします。
読んでいただきありがとうございました。