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【このプリン、今食べるのか?ガマンするか?】

1年は感覚として半年。

幸福の時間を増やす。
→どういう意味をつけるかが大事。

ドーパミン・セロトニン・オキシトシン
自分に合った幸福感を知る。

やりたいことよりやらないといけないことを優先するのは幸せの先送り。

やること🟰ご褒美になるようにする

毎日小さな変化をしていく。

人を喜ばせる🟰自分の喜びになる。


時間を遊びにかえる。

お金を幸福のために使う🟰幸費

所得・地位・資産→周りと比較する幸せは長続きしない。



1楽しい・嬉しい・感謝・充実感・感激
2時間を忘れて没頭する
3良好な人間関係
4人生の目的や意義
5何かを達成する、成し遂げる


マルチタスクはやめてシングルタスクにする。

待ち時間🟰退屈ではなく
待ち時間🟰非日常のシーン


退屈な時間に遭遇したら、、、
自分に価値あるものを探す
対外的価値を探す
代替え時間に活用する

飯をうまくする方法→お腹を空かせる


・行列に長時間並んで食べるラーメン
・創業から継ぎ足した秘伝のタレ

プロローグを作る
🟰ゴールを盛り立てるためのサクセスストーリー

熟成させた、〇〇日かかった。

振り返ってポジティブ化する
振り返った時間を物語化する

熱があるうちにやる
納得感を意識して取り組む

時間の経過に意識がいくときは
時間が長く感じる
トイレ・待ち時間

1日に時間を意識する時間を作る。


いつかではなく、いま

人は3.5万回も選択をしている
1日は8万6400秒
→4割を選択する時間に費やしている

1.ゼロ後悔
2.後悔を最小限にする

選択基準
1後悔しないか?
2体験価値が高いか?
3体と心がオッケーか?
4幸福度が高い?
5投資価値ある?
6人に喜んでもらえる?
7心地よいか?

スケジュールで人生は決まる
幸福時間を先に入れる、そして投資の時間をいれる

時間をメモる
見える化→復習➕実感を得れる
自分デザインの参考になる

日記は事実掲載
時間メモは生産性を上げる目的がある

やることが多い時は
1捨てる
2あきらめる
3誰かに頼む
4時間を延ばす
5断る

やることやらないことをはっきりと分ける


忙しいを充実してるに変換する

集中力🟰メリハリ


集中とインターバルをうまく使い分ける
スケジュールに休憩を入れ込む

1日の中でこれだけは!
というものは締切を設けてやる!

プロローグをうまく使う!
仕事疲れる→例、飯がおいしくなる


ランニング=運動する時間➕好きな音楽を聴く時間・オーディオブックを楽しむ時間・デジタルデトックスタイム・休憩

思い出🟰強い感情✖️印象的な行為・体験

意思に頼るのではなく
習慣(ルーティン化)に頼る。


ポイントは真ん中のボックス

常に最後の"今"

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