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兵庫県知事選挙と中川淳一郎の異常さについて1 タイトルも虚偽

 元関西人の自分としては、兵庫県知事選挙にちょっと興味があったので、
事態を見守っていたんだが、あの中川の馬○が、ネットニュースサイトに、
兵庫県知事選挙について駄記事を出しおったんで、この話題に関しての
こっちの参加が決定した訳だが、おい中川、ただで終われると思わんことだ
この場で、貴様に決定的大ダ○ージを与えるまで、こっちの攻撃が、
終わることは、有り得んだろう。
まあこのnoteで、もう中川淳一郎批判の記事を、12まで出してるんで
そんだけでも十分にこいつの事を、論破しているんだが。
ただ卑怯者のこいつが、わざとスルーしているだけだが、その事はさておき
とりあえず、この記事のテーマに舞台をチェンジさせるが、こいつの

ネットの「マスゴミ」批判にも一理あるのでは…日本一有名なネットニュース編集者が指摘する「上級国民しぐさ」への嫌悪感

というこの駄記事は、どういう事でしょうかね。
まずタイトルだけでも突っ込み所が満載だが、
日本一有名なネットニュースって、あたかも貴様が日本一の
ネットニュース編集者みたいに名乗っているが、
誰が、貴様を日本一だと認めた、貴様など最低○間の一人だろうが、
貴様は、勘違いの帝王か。
しかもこいつは、タイトルだけ見ても虚偽を言っているだろう。
と言うのも、このタイトルの後の本文でも確認出来るが、
こいつのこのタイトルだけ見れば、あたかもネットのパワーで、
兵庫県知事選挙の結果が決定したかみたいに、言っているが、
この国はお年寄りの割合が高いのみか、投票率もお年寄りの方が高いので、
最終的には、ネットのパワーで斎藤元彦が勝利したかというと、
微妙と結論付けた人も、多かったんだが。
選挙期間中にテレビがあんまり批判しんかった事とか、
立花孝志のインチキの二馬力選挙の効果とか、
稲村和美陣営の自滅とかの影響も大きかったと、
後で顧みて分析をしている人達も、大勢いたんだが。
現に兵庫県知事選挙の直後にあった名古屋市長選挙でも、
ネットでデマやフェイクニュースが大量に流れた割には、
ネットで勝ち負けが決まったと言う人は、
あんまり見つける事は、出来んかったんだが。
だが、タイトルにばっかりケチをつけても、
詰まんねえんで、次の記事以降こいつの駄記事を、
本文までも交えて、批判して叩き続けるつもりだ。

解説1ー中川淳一郎(なかがわ・じゅんいちろう)・・・PRプランナー 
    ネットニュース編集者 フリーライター 元博報堂社員
        福岡県出身 東京都育ち 

解説2ー斎藤元彦(さいとう・ もとひこ)・・・政治家 元総務官僚 
    第53・54代兵庫県知事
        兵庫県神戸市須磨区出身

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