危機管理能力ゼロの親にびっくり！で、色々回想。

今って、
日本もそうですが、
世界中で大地震が発生しやすい時期と研究者たちも発信している。
普通の人がなるべくパニックにならないように専門家は気を遣って伝えている。

本当はかなり切迫しているが群衆心理を理解して抑えめに教えている。

そんな時期、
うちの愚ジジィ(父のような)は、
めっちゃロングサイズの梯子を家の壁に立て掛けたまま平気で、寝た😱
今日、作業が終わらなかったのだろうけれど。

信じられない。。。

地震が来て梯子が倒れたらどうする気だろう。
隣の家に刺さるけれど。
泥棒も、、、心配じゃんねー。
結んであるとしても安全ではないよ、アレ。

今夜は私は部屋中の照明を点けて自分の安全を守ります！自分の身は自分で守る。
幼少期から私はそうですよ。両親なんて頼りになりませんでしたからね。

私の生活圏に立て掛けて、
両親の生活圏からは離れているから、と、安心して爆睡する父なのでね！
昔から自分のことしか考えられないのです。
奇妙な人間です。私からみたら。

娘の安全を第一に考えるのが、真の親。
うちの両親は偽物の親。

とにかく昔から危機管理能力がゼロの人間。
だから昔から鍵を開けっぱなしで平気で早朝から遊びに行く！
鍵は締めるようにお願いすると、
ヤ○ザさん並みの口調で、
逆ギレし、
たった1回鍵をかけなかっだけでお前はなんだ！とか、平気で怒鳴り散らす爺ィ。

周りのみんなで顔を見合わせる。
なにが1回だか、100回以上やってるくせに。

呆れるしかない。
もはや関わらないことだ。
私は前にも書いた事件の日からもう父とは会話はしないと決めたし、
奥さん(母)が生きているのだから任せた。
好きで結婚した同士でどうぞ。

親を選べない私は何も言うことはない。
あちらも私を好きで選んだわけではないしね。

まあ、私は自他ともに認める福の神でしたが、
両親妹は気づかなかったみたいですな。
私は優しくしてきたのに、
彼らに散々な目に遭わされたので、もう知りません。お互いに納得して絶縁しました。

母が動脈瘤の手術後に頭にネットをした状態でリハビリしているのに、
父が逆ギレして、キーッとなり箸を2本どりで一気に折った時は、
術後で気が沈んでいる母と呆気にとられました。
独りで大騒ぎして結局自分が悪いので後悔してブツクサ独り言を言っていたらしい。
でも私たちには一切謝らない。いつも。
可愛げゼロ。ただの邪鬼。

自分が悪くても絶対に謝らない男！
人間として、ダサい！

幼少期の記憶で、
両親が謎の口論をしていて、
父が母を蹴っていた。母のスネから血が出ていた。
怖っ！と幼かった私はトラウマになった。
ちなみに母も負けないくらい気が強いし口も悪いので、
私の幼少期は事件並みに激しい喧嘩をしていた血気盛んだった両親。

両親は若い頃はそれが楽しかった模様！
痴話喧嘩。犬も食わない類。

まあそういう夫婦、多いんでしょう？

私とツインレイくんはただただお互いに優しくしたいし癒し合う愛なので、
理解しない。そのような夫婦は。

まあそんなこんなで、
私は両親の意味不明の理由でのヒステリックな大声によるPTSDが発症したが、
超人になった今はとりあえず大丈夫そう^_^

外では借りてきた猫の如くほぼ喋らない。
家庭内では手がつけられないくらい暴君となる。
うちは両親ともにソレ。
あの世代はだいたいそんな人間が多い。

モチロン違う人もいるが、まあだいたい同じ。

世間体や体裁を気にし、
嫌われたくないから、
いい人のフリをして猫を被っているが、
結局逆ギレして本性は出ちゃう😅
さすが土星冥王星leo世代。
独りを恐れる。が、そんなに傲慢で優しい人に対して無礼をしていれば、孤独な晩年となる。

この世は平等に、
自業自得・因果応報である。

最近気づいたが家庭で自分勝手で傲慢な人は、
社会でも同じことをしている。
私にだけ無礼なわけではないことがわかってからは、
正しい私が注意して、
逆に傷つけられるよりも社会から注意されたほうが両親もきくだろうしと考えるようにして注意しない。
いざとなったら医師、福祉関連、弁護士、県警、と私は連携を持っている。

私と両親は全く別人間だと、
伯母にも言われたし今はもう、
やっとみんなわかっていると思う。
わかっていなくてもいい。
事実を知らない人の勝手な推測で私を悪者にされたらそれこそ弁護士に、
誹謗中傷罪・侮辱罪で訴えることに決めている。身内だろうが訴える。

両親に裏切られて、
不思議な運命により様々な場所で暮らしてみて、私はかなり信頼される人間であった。
むしろ皆んなから褒められた。

びっくりした！
両親からはダメ人間としていつも見下されていた私でしたからね。
父からは1度も褒められた記憶はないです。
怒鳴られたり、怠け者、穀潰し扱いでした。

しかしどこへ行っても私は大丈夫だった。
自分に対する信頼が更に確信へと変わった、逆境の日々でした。

余談ですが、
うちの父は近所の不幸を彼が呼び寄せているのではないか、
と思うくらいのネガティヴパワーの人😅
(うちの界隈は離婚通り。娘さんがなんやかや不幸な目に遭って離婚して帰ってくる。
シングルマザーのかたも多く実家に戻っても結局経済的困窮もあるらしい)。

梯子は私には動かせない重さだし、奥さん(邪鬼母)も何も言わないなら、
私はもう何もいうこともない。

しかしこの物騒なご時世に頭の中が平和ですな、と我が両親ながら、ドン引き〜。

な、話でございました。

私はツインレイくんが迎えに来たら、
一緒に暮らすためにここを円満に離れます。
その前に移動するかもしれませんしね。

本当に彼の存在に救われます。
彼は本当に信頼できる人です。

夫婦はお互い好きで選んだ人ですが、
親子はお互いに選んでいない、完全なるご縁。
気が合わないのが当たり前。
だから親が子に寄り添い導いていくもの。
先人として。

ま、わからない人がたくさんいますね。
親になる、について。

結婚や親になるために、
国家試験を設けたほうがよいかもしれません。

私とツインレイくんは満点で合格するでしょう。
ツインレイくんも私と同じくらい理不尽な苦労をしてきた人です。
そんな過酷な人生を耐え忍びながら、愛に生きています。だから私の相似形。
私と彼は2人で1人。
唯一無二の私たちです。

書いたら安心しました。
何が起きても私は無関係。
照明全灯でゆっくり寝ます🤣

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金星のメミちゃん