私はたとえ風の時代だとか言われても変わらず重厚に生きていきます。生きる上での基盤は変えませんが、その基盤の上には可愛らしいものやハイセンスハイクオリティなものや、私がステキと思うもので飾りつけて、自分らしい世界観を、慈しんでいこうと思います。可愛らしくて品格の高い魂の人間たちと。

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