似合う服診断してみた
⚠️
この記事では
骨格タイプ診断に
ツッコミを入れていますが
そのあり方を
否定する目的はありません
「自分をより魅力的に見せる方法」を
知ることは素敵なことだと
理解しております
不快に感じる可能性のある方は
どうぞお戻りください
五賢帝教育研究所
テーマ記事企画「衣」
五賢帝の記事はここから👇
衣食住になるから
テーマ「衣」にしたら
いいんじゃん?
みたいな呑気なことを
申した気がしますね
さて
服屋に行ったり
ネットでファッションを検索すると
度々出てくる
「骨格ストレート」
「ウェーブのあなた」
「ナチュラルにピッタリ」
みたいな文言
骨格診断といって
骨格を分類して
自分のタイプを知ることで
似合う服を選ぶ
基準になるようですね
あれにチャレンジしながら
思うところを
自由気ままに
書いていきます
まず書き出し
「太っているか痩せているかは関係ありません」
いや絶対あるやろーーーっ!
(おいでやす小田さんの勢い)
いや
ケチつけてるわけじゃないんですよ
例えば
こうなるんですよ
どれでもなくて
「D:脂肪でパンパン」
作ってください状態
しかし
そんな私にも
救世主が
それは
痩せていた頃の記憶
何を隠そう
私は
ダイエットと
リバウンドを
何度も繰り返し
この絶対に痩せられない
ワガママボディを
手に入れたのだ
みなさん
無理なダイエットは
絶っっっっっっ対に
やめてくださいね
一生継続可能な
やり方にしないと
詰みますよ
痩せていた頃は
上半身の方が薄かったな〜
(目に入るパンパンの腕)
痩せていた頃は
くびれが結構目立っていたな〜
(目に入るパンパンの腹)
一問一問
しっかりと心をえぐってきます
そして
それと引き換えに
手に入れた
私の骨格診断結果は!
ほぉ〜
ふんわり繊細な感じが
私の体には合うんですね
そして
私の普段着は!
真逆やないかーーーい!
(おいでやs)
とはいえ
ふんわり繊細なお洋服は
私の気分には合わないし
着てもアガるわけではないから
多分これからも
あんまり着ないんだろうな
そういうことなんです
いやどゆことやねーーーーん!
(おいd)
「どんな服が似合うんだろう」
「買う服が分からない」
そういう悩みを持つ人や
「自分をもっと魅力的に見せたい」
「自分の強みを最大に活かしたい」
と望んでいる人には
とってもいい判断基準になる
しかし
「私はこっちを着たいけどタイプ違うから…」
「好きじゃないけどこれの方が似合うなら…」
みたいに
「好き」から引き離すための
道具にしちゃいけないなと
そう思うわけです
つまり
言いたいのは
私は着たい服を着ますね
以上です
繰り返しになりますが
骨格診断や
カラー診断は
ネガティブでなく
ポジティブに使って
みんなでハッピーに
過ごしていきたいですね