私が「フレッシュネスバーガー」を愛してやまない理由
私は数あるハンバーガーチェーン店の中でも、群を抜いてフレッシュネスバーガーが大好きです。愛しています。
この画像を見ただけで、パブロフの犬効果でよだれが出てきそうです。
でも、フレッシュネスバーガーはマクドナルドやモスバーガーなどの大手チェーン店に比べると店舗数が少ないため、あまり馴染みがない方も多いのではないかなと思います。
そこで今回は勝手ながら、フレッシュネスバーガーを愛してやまない理由を3点ご紹介していきます。
ぜひ参考にしていただけるとうれしいです!
1、バンズにカボチャが練り込まれていてヘルシー
フレッシュネスバーガーのハンバーガーは、このように黄色っぽいバンズが特徴的です。
なぜバンズが黄色なのかというと、バンズの生地にカボチャが練り込まれているからだそうです!これは珍しいですよね。
写真の撮り方が悪くて、あまり美味しそうには見えないのが残念ですが、バンズを食べると、ほのかにカボチャの甘みを感じてとても美味しいんです。
このバンズは具材との相性も抜群なので、ぜひ一度ご賞味していただきたいです。
2、ポテトのコスパがハンバーガーチェーン店の中でダントツにいい!
そうそう。ハンバーガーを語る上で忘れてはいけないのは、ポテトですよね。
実は、私はポテトを食べにいくためにハンバーガーショップに通っている、と言っても過言ではないポテトマニア(自称)です。
そんなポテトマニア(自称)である私が愛してやまないのが、フレッシュネスバーガーのポテトなんです。
というのも、フレッシュネスバーガーのポテトは、ハンバーガーチェーン店の中でも群を抜いてコスパがいいからなんです!
他の大手チェーン店と比べてみても、その差は一目瞭然です。
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・フレッシュネスバーガー:100円あたり64.7g
・モスバーガー:100円あたり57.9g
・ケンタッキー:100円あたり57.6g
・マクドナルド:100円あたり46g
・ロッテリア:100円あたり31.9g
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一番コスパが悪いロッテリアのポテトと比べたら、なんとその差は2倍以上!
まさにフレッシュネスバーガーのポテトは、ポテト界のキングです。King of Potatoです。
しかも、フレッシュネスバーガーのポテトは皮付きなんですよね。
私が知る限り、ハンバーガーチェーン店で皮付きポテトを扱っているところは、フレッシュネスバーガーだけのような気がします。
それに加えて、無料で使えるケチャップが置いてあるので、こんな風にポテト一本ずつ贅沢にケチャップをかけることもできるんですよ!
これは私のようなポテトマニア(自称)からしたら、たまらないですね~。
ただし、調子に乗ってケチャップをかけすぎると摂取カロリーがとんでもないことになるので、かけ過ぎには気を付けてください!
3、ドリンクのレモネードが美味しい
また、フレッシュネスバーガーはハンバーガーチェーン店のドリンクとしては珍しく、レモネードを販売しています。
そのあまりの美味しさにリピーターが絶えないのだとか!
と言いつつ、私はブレンドコーヒー(S)を頼んでいるので、あまり説得力がないかもしれませんが・・・。
「なんでレモネードをオススメしているくせに、今回レモネードを頼んでないんだよ!」と思われそうですが、それは私が“ぼっち飯では一食800円以下しか頼まない”という縛りプレイを自ら実行しているからです。
レモネードは単品で320円もするので、ハンバーガーやポテトと一緒に頼むと1,000円近くかかってしまうのです・・・。
そういう経緯もあり、私は安価のブレンドコーヒー(S)ばかり頼んでいますが、高校生の頃(7年前)に一度だけ飲んだレモネードの美味しさが忘れられないので、好きな理由の3つ目に入れてみました。
もしかしたら思い出が美化されているだけかもしれませんが、多分今のレモネードも美味しいのではないでしょうか。
私は縛りプレイをしていてレモネードの味を確かめられないので、どなたか私の代わりに確かめていただけるとうれしいです。
というわけで、この3点が、私がフレッシュネスバーガーを愛してやまない理由となります。
ぜひ機会があれば、お近くのフレッシュネスバーガーに行って、ハンバーガーを堪能していただければと思います!
◆
なお、今回使用した写真を私がひとり寂しくパシャパシャ撮影していたら、その一連の流れを隣のおじさんに憐れむような目で見られてしまい、このことは私の一生の心の傷として残ってしまったようです。
現場からは以上です。
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