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日プリアタイ女が再度JO1に沼落ちするまで

最近JAMの間で「JO1沼落ちブログ」が流行っているみたいですね。もともとブログは始めてみたかったのでこれをきっかけに便乗してみたいなあと思います。(ブログ初心者で自分の記録を目的にやってるので、温かい目で、、何卒よろしくお願いします🥺
こんな記事見てくださりありがとうございます🫣)

昨年の夏から本格的にJO1のFCに入り、推し活に励んでおります。初めてオタク友達ができたり、ライブに行ったり、今人生で一番楽しいです。JO1にどんな経緯ではまっていったのか、自己満ですが、つらつら書いていきたいと思います。。


1.JO1との出会い(オーディション番組Produce101との出会い)


①番組との出会い

JO1の出会いは、彼らが誕生した番組PRODUCE101JAPAN(通称日プ)でしたね。大学生の時、深夜バイトから帰ってきた後、へとへとになりながらテレビをつけたら、なんかたくさんの男たちが集まっている、、そんな感じが番組のファーストインプレッションでした。その時期の私は、人生初の失恋でご飯を食べれないくらいダメージを受けていたので、何か紛らわせたら・・・みたいなモチベで視聴を始めました。((笑))


②「推し」との出会い

この番組で人生で初めて「応援したい」って思う人がでてきたんですよね。
今まで嵐やKAT-TUNは好きになったことはありましたが、「応援したい」ではなく「かっこいい」という感情しかなかったんですよね。ですけど初めて、この番組を通して、「応援したい!力になりたい!」という初めての感情を抱きました、彼を発見したとき。。。


そうです。。現在の私の生きがい、金城碧海です^^
レベル分け評価の「グラマラススカイ」とポジション評価の「タマレボ」を見たとき、頭を鈍器で殴られたような衝撃を受けました。未経験でこんなに踊れて、そして、なにより声。こんなエフェクトかかったような声、人間が機械頼らずに出せるもんなの!?と。そしてビジュアル、塩顔界のトップみたいな(?)シャープさと異次元のスタイル。かなり衝撃を受け、「この人応援したい!絶対デビューさせたる!」と思うようになりました。毎日欠かさず投票をし、番組やビハインドで彼の姿を血眼で探し、チッケムは欠かさず毎日5回は見て・・・どっぷりはまっていきましたね。。もう恋愛とか元カレとかどうでもいい、金城碧海がデビューしてくれれば、、そんな気持ちになってました。結果デビューでき、当時は泣きながら最終回を見届けました。

2.離れてしまった時期

そんなこんなでJO1結成を見届けたわけですが、番組終了直後、プデュロスとなってしまいました。そして本国プデュに足を踏み入れると、そこからもう、K-POPの沼・・・本国プデュはseason1からxまで完璧に履修をし、トレジャーボックス・sixteenなどあらゆるオーデはすべて網羅するまではまっていきました。完全にK-POPへ熱が移ってしまいましたね。。JO1は片目でゆるーくうすーく追っていたのが、やがてJO1とは緩やか離れる、、そんな感じになってしまいましたね。
MAMAとかも見ていたけど、あ、JO1だ、懐かしい!みたいな←今考えるとほんとにほんとに殴りたい!

3.再度沼落ちするまで

そんな感じでK-POPにはまり続けていたのですが、最推しの入隊と仕事の忙しさをきっかけに次第に熱が冷めていきました。もうアイドルを推すのは卒業かな~みたいな気持ち。怠惰にSNSを見ていたところ、また「頭を鈍器で殴られたような衝撃」を受けることになりました。

このGMOSONIC2023の映像が、たまたま自分のタイムラインに出てきたんですよね。衝撃を受けました、ダンスと歌のレベルの高さと大人びたルックス、汗かきながら全力で泥臭いところ、そしてアウェーでも完全に観客を魅了している舞台の掌握力も。私のJO1に対する記憶は2019~2020で止まっていたので、正直目を疑いました。すごすぎる、本当にトップを行く人たちだと。。自分が成長とかいうのおこがましいですが、ほんとに当初から成長して、「プロ」になったんだなあと。。またこの人たちのステージを見たいと思い、気づけばFCに入り、京セラの最速先行応募してました。そしてまさかあたってしまうという。。。


そして自分が推してなかった期間を埋めるようにハイジェオとJO1ANNXなどほぼ全部のコンテンツをしっかり履修しました。自分はJO1の印象が日プの記憶で止まっていたので、あらゆるコンテンツでたくさん衝撃を受けましたね。しょうくんのこともうファンのみんな「與那城オッパ」って呼ばないんだ、、とか、純喜ってシクパだったのにもう筋トレキャラじゃないんだとか、汐恩って日プのときガキ大将なイメージだったのに実はかなり頭がよくて一番礼儀がしっかりしてるんだとか。推しの碧海についても、こんなにめっちゃしゃべるとは思ってなかったし、めっちゃ甘えたな人なんだとか番組の時にまったく絡みなかったのにるきくんと仲いいんだとか。
知れば知るほど好きになっていくし、なんでもっと早く推してなかったんだろうと後悔することがやめられませんでしたね・・・

4.今の私の推し方

そんなこんなで2023夏から現在までJO1を推しています。ただ、JO1が大変だった時期に離れてしまったことに対する罪悪感、うしろめたさがあり、自分はJAMといえないのでは?と悩んでいました。大変だった初期から支えてたJAMさんに対して、自分は、過去を乗り越えてきたから現在があるのに、その現在のありがたい供給を受けてるのが、ただ甘い蜜吸ってるだけみたいな、、、
だから一人でひっそり推してたんですよね。
だけど、そもそも好きになれたこと・出会えたことが奇跡なんだよなあと思うようになりました。星の数ほどいるアーティストの中でJO1を好きになれたこと、応援できていることがまずすごいありがたいことなんだと。そして自分も「今」を一生懸命応援をし、積み重ねていけば、JO1が目指すトップに何か貢献できるよね。そんな考えになってから、自分をオープンにし、JAM友もたくさんできました。のみに行ったりうちに遊びに来たり(笑)

友達もたくさんできて、JO1を応援することができ、今初めて人生がたのしいなあと思います。これからもたくさん楽しいことが待ってるのがうれしいなあ

だらだら自分語り、支離滅裂、口下手すみませんでした><
見てくださった方ありがとうございました!

最後に自己満で好きなジェオを、、

(自己満)私が好きなJO1

GMOSONIC 2023

Rose

Phobia

KCON JAPAN2023 Boy with luv

2023MAMA Venus

HiJO1 なつやすみ すかいパパの回

2023ありがとうムービー

Aqua



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