Twitterが不安定なのでこれを機にNoteを書こうと思ったら文章を書く力が消失していた(これはテスト投稿です)
おはようございます。
タイトルの通りです。
深夜帯にTwitterが見られず大変不便でした。
Twitterというサービスがいかに便利だったかということを実感しています。
何時に見ても誰かがいる。
同じものを楽しんでいる人が探せばどこかにいてくれる。
特にツイートする側として、
あらゆる文脈を省略して究極に言いたいことだけビャッと言えること。
これが本当に素晴らしいです。
と同時に、この素晴らしい仕様こそが私から文章を書く力を消失させてしまった気もします。
よくよく考えてみると140文字以上の文章を書くということ自体ものすごく久しぶり。
ものすごく尻込みします。
このシンプルながら機能満載のNoteのエディタ。
記事というスタイル。
絶対誤字があることが確定してる。
そもそもこれが初投稿。初めてこの記事で私のことを知った人向けに私がどういう属性の人間かを書かねばならないのか?
はたまたそんないらない情報はカットして本題(それ自体も大して意味はない)(そもそも本題など無い)を書き連ねていいものか?
面倒すぎる…ちゃんとした文章…面倒…!
もう10年以上前、Twitterに移る前はブログ記事や日記を公開しておりました。
仕事の情報も書いていましたが、オタクの独り言が中心。
その時々で鬼ハマリしたゲームやアニメのここがいいあれがいいここがやばいなどの感情の吐露をその爆発のままに書き連ねていました。
今私が最も何かを言いたい作品はファイナルファンタジー16ですが、Twitterでff16について初めてしたツイートは
「ff16」
この一言です。
この一言さえ言ってしまえば、
フォロワー
→「この人ff16としか言ってない…他に何も言えないくらいの何かがあったんだ…」
ff16で検索してたまたま見た人
→「この人ff16としか言ってない…それ以外何も言えないのわかる…」
ということが伝わるわけです。
Twitterのオタクユーザーが作り上げてきた土壌がそういった投げっぱなしなコミュニケーションを可能にしているのですね。
これがブログだとどうでしょう。
「なんやねん…怖…」「間違えてタイトルだけ投稿しちゃったのかな?」ってなりませんか?いやどうだろう。わからん。
今ついでにこのままff16について色々書こうと思ったけどやっぱりもうff…16…としか言えないですからね。
なんも言いたくねえ〜もしくは何もかも言いてえ〜
というわけで僕たちのTwitterが帰ってきてくれることを祈りつつ、
文章力を取り戻すためにNoteも書けたらいいよね。
(この投稿はテストです。)