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【NEET NOTE】#5 suger bee考察(前回の続き)

はじめに

今回の題材にもなっているsuger beeですが、前回のNEET NOTEを読まないと分からない内容と、ネタバレを含んでいますのでまだ前回のnote読んで無いよって人は是非ロゴ考察を読んでから来てください。

今回の経緯

前回のnoteを書き終え、5日後くらいにMEEM SERVICE内の電話で話題になり、suger beeって何だよという事になったのが今回の考察を進めるにあたっての経緯です。

ここで一つ恐ろしい事実が、前回書いた
suger bee食べたい suger bee食べたい
という言葉、そのものの記憶がほぼ残っていないという事。


私は必ず意図して考察をしていますし、辻褄が合うようにこれまでに何千回と考察を積み重ねて来て、ようやく考察会のプロ、及びそのプロ集団に所属する事が出来ました。

これまでにこういった事例は無く、自分でも自分が恐ろしいというのが正直な感想です。

覚えていないが為にネットでsuger beeと検索してみても訳の分からない楽曲と蜂蜜や蜂の画像が上がってくるばかり、手がかりとなるような事は何もありませんでした。

suger・bee・honey

前の章では、蜂蜜の画像が出てきたと言いましたね。

一見、蜂蜜=suger beeと勘違いしそうですが、実際のところは蜂蜜=honeyであって、
suger bee≒honeyであるということは明白。

それぞれ和訳してみると、

suger = 砂糖
bee = 蜂
honey = 蜂蜜

こうなりますよね。

しかし、私がsuger beeの記憶を誰かに奪われた事による障害が、私の脳に刺激を与え、新たなプログラムとデータベースを開設。
そこにはこれまでに考察して来た事の全容と、過去の偉人達によって生み出された数々の言葉、解釈がありました。

そこで私はsuger beeとhoneyを新たに生まれたデータベースの中に組み込み、検索をかけたところ驚くべき発見があったのです!

suger beeというのは諱のことでした。

諱: 死後に、生前の業績などでつけた称号。諡(おくりな)。


suger・bee・honey(1586〜1982)

元々suger bee家という一族があり、その一族の長の名がhoney、性別は女性です。
1981年に起こった、林檎の枯渇(apple shock)により、翌年1982年にこの世を去りました。

世界的大ヒットを記録したMaroon5のsugerはsuger bee家のことを歌っているのではないかと今も尚、噂されています。

suger bee家は、約400年前には禁止されていた林檎の売買を生業として生計を立てており、林檎を使った薬品の研究、林檎を食べたいと渇望している連中に対して、裏ルートを使用しての林檎の密売を行っていました。

その中でもhoneyさんは特に闇の世界では有名で、「林檎が食べたきゃhoneyの元を訪れろ」というのは有名な話です。

だがしかし、honeyさんは闇に染まりすぎました。

当時、林檎を求めた輩が増えすぎたせいで価格は高騰、数も少なくなり、林檎一個で家が建つ程の価値だと言われていました。

そんな中、honeyさんは闇のルートで儲け、自分の手中に納めた林檎1万個を魔改造、一個の巨大な林檎を生み出し、そこを住処としていました。

当然、枯渇していた連中は居場所を突き止め、そのhoneyさんが魔改造して作り出した林檎ハウスをそのまま食い散らかし、家の中に住んでいたhoneyさんさえも胃袋の中に入れてしまったと言います。

その時、発せられた言葉、それこそが、
suger bee食べたい suger bee食べたい
だったのです。

今でこそ林檎はポピュラーなものになり、誰でも食べられる時代となりましたが、suger・bee・honeyさんに感謝してこれからも美味しい林檎を食べ続けたいと思います。

あとがき

当然、分かっているとは思いますが、この考察はノンフィクションです。
跡形も無く、根絶されていったsuger bee家の皆様に敬意を、、、。
R.I.P.(ンゴい) honey.

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