【NEET NOTE】#4 ロゴ考察
はじめに
noteを毎週更新することになって1ヶ月目になろうとしている今、ストックとかを作っておけば良かったのかもしれないが、ウマ娘・プリティーダービーにハマってしまい、現在僕の頭の中は考える機能が著しく低下しているので内容スッカラカンで5分前にふと思いついた謎について考えようと思う。
これを読んでいるあなたも一旦思考停止して、僕と一緒にゴールのない考察をしてみて欲しい。
※これより下は個人的な見解でデタラメですので間に受けないで下さい。
appleのロゴマークについての考察
このnoteの画像にも使用させていただきました、iPhone・Mac等でお馴染みのapple社のロゴマークであるリンゴ。
このリンゴマーク、不思議に思ったことは無いだろうか?
僕が気になった点は3つ
①食いかけであること
②葉がついたままであること
③なぜリンゴで無ければいけなかったのか
この3点である。
順を辿って紐解いていこうと思う。
①食いかけであること
綺麗なリンゴのままロゴマークにすることも出来たはずだが、食いかけであるのにはそれ相応の訳があると僕は考えました。
会社の名前がappleに決まった時点で自ずとロゴがリンゴになることは考えるまでも無く、ごく自然な流れですが、リンゴそのままだとインパクトが無いと考えたと思われます。
ロゴを考えるのに疲れ果てた社員達は、オフィスの近くにあったリンゴの木からリンゴをむしり取ってはオフィスに戻り、力任せにダーツボードに投げて遊んでいたと言われていました。
遊んで行く中で社員の1人である、ルドルフ・マスポニカ(仮称)が自分で投げた球を瞬時に投げた位置まで移動し、食べたと言います。
一種の大道芸みたいなものですね。
それによって咥えた部分を食べ、残った部分が社員の中で話題になり、食いかけのロゴになったと言われています。
日本人の中にはダーツボードにリンゴを投げ、中心に当たった際、リンゴの一部分が欠け、それと同時にブルに命中し、「Ah,Bull」
と言った方がいて、それが訛って社名とロゴが出来たと解釈している考察班の方がいますが、あれはデマであり、上記の私の考察が正しいと推察しています。
②葉がついたままであること
これに関しても様々な憶測が飛び交っています。
「海外ではリンゴを葉がついた状態で食べるのが主流だからだ」
「自然が自然であること、それと共に食いかけをロゴにすることで現実世界の森林破壊を揶揄している」等が主な考察でした。
ですが私は気付いてしまいました。
apple社の位置する地域の隣にleaf(葉)という地域があり、その地域からレアメタルを大量に発掘していたということもあり、apple社がleafありきで成り立っている事の説明になっているのでは?と考えました。
皆さんの考えも是非教えてください。
③なぜリンゴで無ければいけなかったのか
これに関して、答えは簡単です。
そう、美味しいから。
まとめ
TikTokで耳にするパンケーキ食べたいパンケーキ食べたいというフレーズ、俺からしたらsuger bee食べたい suger bee食べたいに直訳。異論は認めない。
appleは美味しい、appleは最強
あれ、疲れてるかも、寝よ。
お休みなさい。