【NEET NOTE】#1はじめまして-ユーセー
はじめに
はじめまして、ユーセーと申します。
MEME SERVICEというメディアにて『テンシとアクマ』ラジオなるものをやってます。
MEME SERVICE全員(4人)で各々が週一でnoteを書くと決まってから何を書こうとかなり迷っていました。
これを書き始めたのは木曜日の14時26分。
読んでいるアナタは思うでしょう。
「あれ、仕事休みなのかな?」
「ユーセーさんは大学生で講義中にひっそりと書いてる?」
違います、私はNEETです。
何?英語じゃ分からない?
そうですか、残念です。
では、ハッキリと言いましょう。
私はニートです!!!
本当はnoteなんて書いてる場合じゃ無いのかもしれないですね。
まぁ第一回目で毒素は全部抜き去って、次から自由な事を書こうと思うので不快に思われた方には申し訳ないです。
しかし、私はこれに加えて生きる上で3つ十字架を背負っています。
次の章ではその十字架について話そうと思います。
チャンネルはそのままで、、、。
十字架
結論から申します。
・ワキガ
・イビキ
・アトピー
上記3つを背負って日々生きております。
まぁ、僕の担当である「テンシとアクマ」
ラジオでも相方のキヨノリにいじられたり、
「ウルスパ」のイツキからもワキガイジリメールが来たり、キタウラのInstagramのハイライト機能に私のイビキがあったりするので隠してても仕方ないでしょう。
てか、隠れてねーし、それぞれ上からラジオ、キタウラのハイライト、肉眼で確認出来るんだから。
と、まぁ毒素はこんなもんです。
どうでしたか?
不快になられた方々、申し訳ないです。
普通こういったコンプレックスなるモノは隠すのが人生において定石だと思うのですが、何故こんなにも赤裸々に書いたのか。
それは次の章へと繋がります。
羞恥心の欠落
題名の通り、私は羞恥心が人よりも欠落していると思っています。
これだけ言われても、ピンと来ない方もいると思うので、そう思い始めたきっかけをザッとまとめてみました。
・小学校時代、合唱の時間にやる気が無く小さい声で歌う生徒を横目に大きな声で歌い、先生に媚びる。
・上記に同じく、運動会にて生徒を代表して全校生徒の前で文を読む。
・上記に同じく、友達と全校生徒の前でお笑い芸人のネタを完コピし、マンキンで披露する。
・中学時代、応援団長になり、これまた全校生徒の前でマンキンで応援する。
・上記に同じく、休み時間に廊下でイロモネアをする。
(このイロモネアの一発ギャグで相方のキヨノリと共に創り出したテンシとアクマというネタがラジオのタイトルになってます。)
・上記に同じく、休み時間に自分の席にて、
「カゲロウデイズ」
「僕は友達が少ない」
等のラノベを表紙のカバーをせずに読む。
・中学高校と文化祭でバンドを組み披露。
中学はボーカル、高校はベース。
・曲を作り、ネットにあげる。
・キヨノリとラジオを始める。
とまぁ、こんな感じである。
何ならこれらを書いてnoteに投稿すること自体、羞恥心の欠落によるものだろう。
ここで理解していただきたいのは、
「他の人達は恥ずかしいからやらないんだろうな」
というラインを分かった上でこれらを行っていたということです。
別にやらなくても生きる上で問題はない。
何故やるのか。
それは、箇条書きで書いたことをした上で、
失ったモノよりも得たモノの方が多いから。
せっかく生きてるんだから他の人が普通に生活してたら見ることのない景色、感動、経験なんかをしてみたい訳です。
そういう点ではNEETも普通に生活してたら経験出来ないですよね。
(かなり不本意ではあるが)
あ、たった今タイトルが決まりました。
NEET NOTE
このタイトルは就職しても変えないでしょう。過去の戒めとしてね。
突然タイトルの神様が降臨したので話が逸れました。失礼。
要は 人生そのものを楽しみたい
ということです。
ニートが何言ってんだよって思いますよね。
私も思います。
それでも、今これを読んでいる貴方に伝えたい。
現状に満足出来ている人や今楽しいから別に大丈夫という人はそのままでいて下さい。
それ以外の現状に満足出来ていない人、何かに挫折した人、周りの目が気になってあと一歩が踏み出せない人。
やることは別に何でもいいと思います。
人との出会いを求めて普段行かない場所に行ってみたり、SNSで何かを発信してみたり、趣味を増やしてみたり、何かを練習してみたり、、、etc。
普段やらない事をしてみると思っても見なかった発見や刺激があったり、向き不向きが分かったりもします。
一歩踏み出した事で周囲に何かを言われたり、後ろ指を指されることもあるでしょうが関係ないと思いますし、無視して大丈夫だと思います。
何か言ってくる人にも悩みがあったり、嫉妬心や邪魔してやりたい気持ち何かがあるのだと私は思います。
そんな人達の事を許す訳では無いけど、時には寛大な心で受け止める事も大切だと思います。(本当に許せない時はキレて下さい)
それに本当に没頭したい事がみつかった時、
そういう人たちのことは本当にどうでもよくなると思ってます。
まとめ
ここまで書いた通り、私はニートです。
十字架も背負っています。
それでも色々と自分なりに行動しています。
不安になった時はこのnoteを思い出して、
「ニートでも色々出来るんだ、私にも何か出来るかも」と踏み台にして下さい。
それで道が開けたなら喜ばしいことです。
ちと真面目になり過ぎましたね。
ただのニートの戯言なんでね、頭の片隅にでも置いといて貰えたらそれだけでこのnoteを書いた甲斐があるなぁなんて思います。
2回目からは趣味のこととか本当にくだらない事とかを書くつもりなのでお楽しみに。
文章で伝えるのが苦手な私の文章を読んでいただき、本当にありがとうございます。
ここまで読んでいただいた貴方に幸あれ。