見出し画像

樹齢500年の御神木が火事 普通の木とは違う“燃え方”

「鹿島神社のやどり木」として天然記念物に指定されている、樹齢500年以上とされる御神木。幹の内側が燃えて、2つの穴から放たれる真っ赤な光。

まるで何かの啓示のよう…

御神木が燃えるという事は過去もあるのですが、
鶴岡八幡宮の御神木が倒伏したのが、2010年3月10日。その翌年はあの津波

又、金沢の水分神社も2018年12月19日、樹齢500年の御神木に落雷が落ち燃えています。その翌年2019年12月20日日本で初のコロコロ。。

これらの意味する所は。。

更に、木の内側が燃えるということ、すなわち身体の中。
10月から始まるレプリコンワクチン
これに対して、看護倫理学会が緊急声明を出し注意喚起の異例事態
これは絶対に読んでおいた方が良いです。自分と自分の家族を守るためにも。

そもそもこれをテレビで全く報道しないという事が恐ろしいのだ。


先日スピカタブラなお話をした人にはその理由の深くが理解できるから
情報リテラシーを持つ事が出来るけれど、そうでない人達との情報格差は確実に広がっている。
だからこそ、アナログな繋がり、発信に自らアンテナを立てていかないといけない時期に突入していると思う。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?