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2024.12.14 シクペンmemeの寿命が延びた日②

さ、まだまだ続く爆笑ペンミ。

席に戻ったイギョンが、さっきの女性への変身プリクラの話で、それをやれるアプリがあるんですけど知ってます?と携帯を持ってくる。アプリで出来るのね?とユミさんも。画面に映るイギョン氏とユミさん、めっちゃ面白かった。いつかSNSにアップしてほしい。(これは写真見ないと伝わらない、残念)

⭐︎ファンからの事前アンケート
まだ2コーナー目な事にびっくりするが。
▪︎イギョンさんの魅力
1位 愛されキャラ
2位 (?忘)
3位 演技力
4位 イケメン
5位 ?
演技力とイケメンの数字足してやっと1位になるんですねと複雑な様子。

▪︎やって欲しい役
これも1位から5位まであって、その中から1つ選んでやってみましょうとなり、選んだのが「王妃にだけ優しい二重人格の王」
まず家臣がいるのでとマネさんを呼ぶ。そして王妃は、客席から。最前列の方が選ばれて舞台へ。
家臣を冷たい態度で退けた後、ぶりっ子走りで、王妃の元へ。何でその走り方なのか🤣しかも2回やるし!少し恥ずかしそうに演技していた。

▪︎イギョンさんにやって欲しい事
こちらも複数ある中で、やれるヤツがあります。
東京でもやったからと。「ヘリウムガスを吸ってマツケンサンバを歌う」 ユミさんにもヘリウムガスを勧めて、2人で楽しそうだった。
後は「嘘発見器をやる」これはやってみたかったと言って、嘘発見器がセットされた。ユミさんが2つ3つ質問。全部セーフで、ユミさんが客席に際どい質問できる人います?と言うので、手を挙げたら、
私当たった。手を挙げた人少なかったのかな?「そろそろ帰りたいと思っている?」と質問したらイギョンさん「아니야, 여기가 내 집이야」違う!ここが僕の家だ!と。結果セーフ(帰りたいとは思ってない)で良かった。次の方は「俳優ではなくバラエティの人だ」と言う質問で、これも「배우다」と言ってセーフ。意地悪な質問して申し訳なかったかな。

そしてこの後、衝撃の企画が。もう一つやりたいと
「笑いながらレモンを食べる」を選ぶ。準備されていたレモン、丸々一個。綺麗に皮が剥いてあった。
自分は演技をしている時だけはやれると思うと、
演技モードに細かい設定をくれとユミさんに言うが、ユミさんの設定ではダメだと言い、自ら設定。
「地球上に今食べ物がこのレモンしかない。自分はお腹が空いている。でもこのレモンは愛する彼女が最後において行ったもの」と。いやどんな設定!😂
ユミさんが「彼女はこれを剥いて去って行ったのね」と言うと「いやこれを剥いて去っていき、死んだんだ」とさらに細かい設定。そして沈黙の間。
「アクション!」ユミさんが言うと…何と、何と、レモン丸ごと一個を口の中に入れた!!そして噛んでーー吹き出したーーー!!🤣そりゃそうなるよ!
スタッフ慌ててティシュもって出てくるわ、イギョンは水へまっしぐらで!ユミさんが私の服にもレモンかかった、俳優さんの口から出た物で服が濡れたの初めてって言うわ!ユミさんの座る椅子も濡れてるわ!の大惨事が😂でもめっちゃ面白かった。

⭐︎クリスマスが近いと言うことでクリスマスソング
「クリスマスイブ」を歌ってくれたー!
これめっちゃ良かったが、レモンで口の中が痛いと言ってた。大変な事に挑戦したもんだ。

⭐︎名前を呼んで欲しい
事前アンケートで、イギョンさんに名前を呼んで欲しい人はその理由も書いて提出と言うのがあったのだが!ここで滋賀から舞い降りた笑神様が選ばれたのだ。まず理由が凄かった。ユミさんも「これはちょっと大丈夫?」と思ったそうだ。少しセンシティブな話しだけれど、笑神様許してください。
「おばちゃんからおじさんになりつつある。ヒゲが1本生えてきた。それでイギョンさんに、まーちゃんと呼んでもらいたい」(トキメキで女性ホルモンを出す)。イギョン氏倒れ込んで笑ってた。舞台に上がったまーちゃんはイギョンにヒゲを確かめていいかと聞かれ、今日はない、毛抜きで抜いてきた。実は1本ではなく2本あると言うと、後ろを向いて確認されるわ、ザラザラしてるかを確かめられるわ、なされるがままのまーちゃん。次のペンミの時にも必ずきて、その時は抜かずに来てと。まーちゃん天才的だったのが次も大阪に来てと約束を取り付けてくれた。新幹線代も高くて…と真面目に頷ける。もうイギョンのテンションがマジ受けしてて、まーちゃんさん可愛かったですよ〜🥰

ユミさんが、このまーちゃんを超える理由がある人いるか!と聞くと!今度は兵庫の(毎回大阪から来ましたか?と聞かれる)可愛らしい笑神様が舞台へ。
「来週、行きたい会社の就職面接で名前を呼んでもらって勇気が欲しい」と大学生のはるなちゃん。
イギョンがここに上がってくるだけでも勇気があるよと。大学入試の時にもう経験済みじゃないか、教授の方も一緒に勉強してくれる子をと君を選んだのだから大丈夫だよと言うと、はるなちゃん、小さな声で「大学入試はテストだったんです」と。我々は大爆笑😆 その後、目に力を入れて、胸を張って、大股でドアを開けよう!さ、やってみてとイギョンに言われて、頑張るはるなちゃん。ドアを開けて、大股で「アンニョンハセヨ!」と言うから、イギョン氏、え!?韓国の会社なの?と。いえ違います。とはるなちゃん。面白すぎるよ!我々からも「はるなちゃん頑張れ」のエールを送って、最後に、イギョンの胸にめがけて、ドアを開けるはずが、伝わってなくて、腕を広げて待ってるイギョンを横目に我々に向かってドアを開いてくれた。イギョン氏慌ててドアこっちと修正して無事ハグ完了。
頑張ってね、正直に良い人がいる御社で働きたいと言えば良いと思う。

⭐︎全体ゲーム
AとBに客席を分けて大きな声で叫んだ方に、サインボールのプレゼント企画。ユミさんが何と叫びますか?とファンに聞くと「たこ焼きー!」とよく通る声が。何かいいのかな?けどまぁいっかとユミさんが。(本来はカッコイイー!とか言うのだろう)
Bチームが勝利して、サインボール投げながら4回目?の客降り。

⭐︎ペアゲーム
2人で縄跳び飛んでもらいますと抽選で当たった、
細くて学生時代から飛んでないと言うミサさん。
2回飛んで合計20回飛べたらチャレンジ成功企画。でも何度か失敗になってしまい、イギョンがミサさんをおんぶして飛ぶと言う。イギョンの背中に乗るなんて、ちょっとフリーズして当たり前だと思う。
しかもおぶってもらったらイギョンが靴脱がして、
足も腕もギュッとするので、ミサさんも大変そうだった。本当に優しい性格のイギョン氏。何とか成功してもらいたい一心だったのだと思うし、後から知ったが体調も万全ではなかった様子なのに、20回飛んで見せてくれた。最後は後ろ向きに倒れて、ミサさんと転んでしまったけれど、それを心配する様子も、本当に優しさに溢れていた。

そしてイギョン氏の汗が止まらない…ユミさんがスタッフが袖で待っているので一旦下がりますかと聞くと、多分相当疲れていた様子。ヘアメイクさんとメイクさんを逆に舞台に呼んだ。舞台中央で堂々とお直し。その後マネさんも着替えの上着を持ってステージ中央へ。上着の交換はそこで行われた。

⭐︎3曲目 新曲「君を 愛し…好きだ」を日本語verで。愛してると言いたいけど、言えなくて好きだになっちゃう男の子の歌。途中歌詞でオカンとオトン出てきたりしてまた笑ってしまう。付き合おうって言うから付き合ったし、友達もいなくなったしと束縛系女子に翻弄される歌詞と曲をお友達と朝にパパッと作ったとの事。そのお友達ユントベンさんがゲストでした。日本語verもリリースして欲しい?と聞いてくれて、でも歌詞がこうした方がいいよとかあればSNSで送ってと言ってた。ユントベンさんの声がめっちゃ綺麗だった〜うっとりした〜。レーベルの社長さんでもあるそうで、リリースはトベンさん次第だそう。と言うと12月末〜1月ぐらいにはリリースできるよう頑張るとトベンさん。また音源取ってもいないけど頑張りますとの事だった。

さ、いよいよ3時間に渡るペンミも残り少し。
②はここまで ③に続く

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