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全ては勉強
私は、来年から社会人として働きます。それにあたって、整体師として現場での下積みががはじまると言えます。
何もかも初めての中で、私は働かなければいけません。学校も不登校だった私が如何に成長できるかは、働いてみないと分かりません。
でも、やるだけやってみようかと不登校ながら決心しました。
「最悪を想定する」それは、私の生き方において非常に重要な考え方です。明日死ぬとして? 明日お金がなくなるとして? 如何に生活するか?
それを頭にひたすら教え込み、思考を洗練させていくのです。そうすると、如何にこの国では簡単には死ねない事がわかります。怖いのは「知らないから」知ればそれは恐怖では無くなります。故に、私は常に情報と知識を武器とする生き方を模索しています。先人達の知恵は偉大であり、私たちに凡ゆる教訓を教えてくれます。
非常事態は必ず起こります。しかし、それを想定していなくてもその事態よりもより最低なこと。最悪なことがあるとわかれば目の前の出来事対して怯まずに行動ができます。少なくとも私はそうやって行くべきだと知りました。
学校に行けていない人は大勢居ます。私も小学校の頃からの引きこもりであり今ようやく仕事の為に整体師の民間資格を取り、仕事をはじめるところまでこぎつけたのです。
諦めるのは、死ぬ時だけです。潔く死ぬ覚悟はあります。延命する気もありません。でも、神様がまだ迎えにこないと言うのならば精々あがくのが人間でしょう。
屍を越えてその場に君臨するのが正しい帝王学だとは思いませんが、人の上に立つ様な存在になりたいのならば、やはりネットだけでなく本を読むべきだとつくづく感じました。
z世代と呼ばれる人たちは皆、起業や副業。早期リタイヤを視野にいれている人が多い印象です。
その分社会の仕組みが変わる変動機なのだと思います。あえて、デジタルとスピリチュアルを混ぜて話す事にすると。よく言われるのが最近風の時代に入ったとと言われます。まぁ、これは事実で周期的にはそうなります。占星術だけでなくその他の分野でも風つまり見えない物、形ないものが売れたり人気になるということを表しています。
デジタル化というのは、科学的な側面だけでなくスピリチュアル的な側面から見ても正しい結果と言えるでしょう。時代的にこれからもどんどんデジタル化が進み、デジタルとスピリチュアルは関係性を深めていくと私は思っています。
ビジネスをする上である程度の風水や占星術。運命学は必要になってくると思います。
別に無くくても成功する人はするでしょう。
でも、これらの知識は騙されない為に勉強する物だと思っています。知識に限界はないのですから。ではでは。