3月19-20日(金-土)46-47日目 ASEAN会合にMAH本人参加。各国大使館共同声明。日本 国軍の日 不参加を表明。
3/22 10:29
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国内の動向
非人道的で厳しい迫害を受けており、重ねてヤンゴン中心部等では
抗議活動もできなくなりつつある。
・南オッカラッパでは、妹の子供を預かっていたため捕らえられないよう
家の中に隠れていた男性に対して「子供を撃つぞ」と脅されて外に出させられた
・ラインでは、逮捕された3人を人間の盾に利用
・ヤンゴン市内に 77部隊(ゾロ目部隊 は危険度が高い、と言われているらしい)が配備されており、トゥワナ で 店や公共の場所が放火され、食料が略奪された
・タムウェでは 土のうを運ばせ、転んだ男性を這いつくばらせ、そこに蹴りを入れる非人道的な対応が動画で流れていた(下記動画)
軍の略奪等に関する記事はこちら
軍が火をつけている
▼連邦議会代表委員会(CRPH)
CRPH が カチン州の チーム(KPICT)と連邦民主主義の構築のために協力する、との声明。
KPICT とは? ってのはこちらに 日本語訳があったので紹介しておきます。
まだまだよく掴めていません…
Dr. Sa Sa 氏が NHK 取材対応
国連総長の議長が、軍から反逆罪で訴えられている ミャンマーの Kyaw Moe Tun氏と会議の投稿。肩書は「常駐代表」で、「国連マークの前」での写真。なんとも意図を感じる。
韓国が外交 で CRPH と電話対談とのニュース。
元ソース まだ辿れてませんが、外交ルートが CRPHと接触するのは…
これまで見てない気もします。
▼逮捕・拘束者 ※AAPP(Burma) より
19日 単日 72名(実際にはもっと多いと見られる)
これまでの 累計 2,330名 うち 1,980名が 今も拘束中
20日 単日 15名(実際にはもっと多いと見られる)
これまでの 累計 2,245名 うち 1,994名が 今も拘束中
※いずれも固有名詞での確認が取れている人数
▼法廷取材に来ていた ジャーナリストが裁判所前で逮捕
ジャーナリストの逮捕は 40名にのぼり、18名は引き続き拘束されたまま
19日にネピドーで拘束された 2名の記者(BBC と Mizzima)は NLDのWin Thein氏の法廷での取材時に裁判所前で私服警官に拘束された。
なお、Win Thein 氏の裁判関連はこちら
・バハンでは「抗議活動のリーダーを引き渡せ」と住民が銃で脅すなどの事件も。
・またお店が襲撃され、酒やビールが盗まれる。
・タムウェでは80台近い自家用車が軍のブルドーザーで破壊されるなど(動画あり)。
▼死者 ※AAPP(Burma) 参照
19日 単日 少なくとも 10名/これまで 累計 235名 超
・アウンバン(シャン州) 8名
・ミンジャン 1名
・ロイコー 1名(看護師 1名怪我)
・タケタでは 3名重体、5名逮捕(うち 1名は引きずられて拉致)
アウンバンでの出来事が詳しく書かれている記事
かなり酷い対応をしている事がわかる記事
20日 単日 少なくとも 12名/これまで 累計 247名 超(前日分 +6名も判明)
・タムウェで若者が頭を撃たれて死亡
・タケタでも 1名死亡、3名負傷
・マンダレーでも 2名実弾で撃たれ負傷
・バゴー 2名射殺され、2名負傷(1人 重体)
・バゴーで青年が、マグウェ・パコックで3児の母(逮捕しないで、と懇願したが撃たれ負傷。翌日 傷だらけの遺体が戻された)が、ラインのエンジニアが勾留中に死亡。治療を受けられず、親族との面会も許可されず。
・北オッカラッパで 軍にロープで首を締められている男性の画像がSNSにあがったがその後の状況は不明。
昨晩の分
・タムウェ、タケタ、バゴーで 4名射殺
・ライン、パコック(マグウェ)でも 2名射殺
▼夜間の動き(前夜分)
・ティンガンジュンにて「撃ち殺すぞ」と脅されたり、車が破壊されたり、言葉での脅しなど
・シュエゴンダインの SSC病院 が 理由もなく銃撃を受けた
・北オッカラッパ や マンダレーの住宅地で襲撃
ドーボンでは 2人が死亡、4人が怪我
▼ネットブロック ※NetBlocks より
19日 深夜 1時〜朝 9時 まで 固定回線が通信遮断
20日 深夜 1時〜朝 9時 まで 固定回線が通信遮断
※モバイル通信は 深夜 1時以降 終日利用不可
夜間の通信遮断 連続 35日目 + 終日 モバイル通信遮断 連続 6日目(3/15〜)
加えて 3/18〜 MyanmarNet 等の 公共Wifi サービスも遮断。
残っているのは 日中の固定回線のみ。
※具体的には、MPT, Telenor, Ooredoo 等のモバイル通信は利用不可で
在宅勤務や田舎エリアなど影響は広範囲。
▼CDM(市民的不服従運動)
軍は、ネピドーにある獣医学大学の学生組合のトップと、CDMに参加した教授ら、あわせて 10名を告訴。
マンダレーの鉄道局のCDM参加スタッフが宿舎から追い出し
前回も記載したが、外交官のCDM参加者に関わる報道
カヤー州で 軍人 4人が行方不明になり、そのメンバーを探して 軍がやってきて弾圧され、村が破壊され、さらには その村の協会等 が占拠されている
警察が 1名死亡したが、葬儀会社が受け入れを拒否した、との報道
▼民族系
ロイターの記事によれば、数百人が KNU のエリア内に退避している。「抗議活動のリーダーやCDM参加者、政府のスタッフ、医者、逃避した警察や軍、議員がいる」とも。
さらにいえば、タイがミャンマーからの避難民流入に備えて 43,000人分の難民キャンプを整備中、とも言及されている。(カレン州とタイは陸で国境を接している)
このTwitterに紐付いている投稿で 民族の動向が見えるので、参考にしてみてください。とても勉強になると思います、たぶん。
ミャンマー国軍の動向
(ミンアウンフライン氏 の HP 記載内容そのまま 意訳)
ミンアウンフライン氏 自ら オンラインの ASEAN国防首脳会議 に出席。
ASEANは 地理的にも、世界的な戦略的位置に置かれ、安全保障はもちろん、気候変動、資源不足、自然災害、非正規移民労働者問題、食料不足、人身売買、麻薬密輸、情報セキュリティ、海賊、多国籍犯罪、テロなどの非従来型の安全保障上の課題にも直面。
とりわけ テロリズム と コロナ は、ASEAN地域全体にも大きな脅威。
ASEAN諸国が個別に取り組むより、強調して解決策の模索が効果的。テロリストの資金源である麻薬密売や他地域からの武器の大量蓄積などがテロとの闘いの大きな障害。
コロナの流行は、世界の人々の生活を大きく変えた。ニューノーマルを考慮する必要あり。社会経済分野にも大きな影響。貧困率、女性の生活苦、教育への影響、国内避難民、収入減、失業、貿易縮小、観光業への打撃等。
各国が効果的な計画を採用する必要があり、コロナの予防・制御のため、コロナ対策には軍隊が参加することも必要
※上記に対する 他国との言い分の違い
シンガポールの軍司令官は、ミャンマーに対して「重大な懸念」を伝え、最大限の自制と、非武装の民間人に対して殺傷力のある武器での弾圧を控えるよう申し出た。
▼国営新聞(朝刊) ※あくまで国軍が 言い分主張するメディア
※追って更新します。
3/19 国営新聞(こちら)
1面:3/19 47周年のモン州の日にミンアウンフライン司令官のメッセージ/ASEAN 国防首脳会議
(概要)メッセージはモン州を褒め称える内容/植民地時代も独立闘争時にも触れ、高水準の文化と長い歴史のある土地/連邦と協力すれば… 的な話
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(その他) ネピドーの病院で調査/軍が町の病院(1週間ほど前に占拠されたところか…?)でサービス提供/選挙管理委員会/サンガ委員会(仏教系)の会議終了/サウジアラビアに信任状を提出/5つの将来計画/自動車ライセンス取得再開/女性に対する暴力防止の関連法議論/金のし上の安定と成長のため努力する/住宅プロジェクトの建設計画地調査/スイカが市場で余り市場価格の下落の恐れ/中国がミャンマーの牛を闇市場で購入/テロリストがバゴーとマンダレーで軍を襲撃
もはや、色々、ツッコミどころしかないのですが、個人的に気になったのが3つ。
1.サンガ委員会(マハナ) 中身一切触れられておらず。これは先日、マハナが 活動停止を宣言し、18日に何かしらの動きがある、と宣言していた件。とりあえず軍は無言。マハナの動きは要チェック。
2.サウジアラビアに対する動き。中身は一切書いてない信任状。軍が契約したロビー活動家 ベンメナシェ氏との契約と紐付いていそう。
3.中国がミャンマーの牛を闇市場で購入。なんか中国とは関係ないんだぞ、といいたいのだろうか。
あとは、冒頭のモン州の日へのメッセージ。この手のは他の民族にも行なっているが、モンは MUP が軍に近づく事が決まったので、他の政党とか含めて少し気になる。ラカイン州では ANP, AFP の 2政党が軍に近づいたので…
3/20 国営新聞(こちら)
1面:税制に関して前払所得税 2%免除。マハナのトップ含む 45名の僧侶にワクチン接種
(概要)省略
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(その他)9つの目的/5つの将来計画/軍病院で治療中/町の病院で軍が治療/マヤンゴンの国立図書館と僧院訪問/世銀の融資・助成プロジェクトに関する調整会議(現状確認、継続の要件確認等 に関係省庁出席)/魚加工の経済特区設立を議論/放送統括団体 BGB が調整会議(FMバガン、パダミャーFM、シュエFM、フォーエバー、シュエタウンルイン、ファミリーエンターテイメント、フォーチュン、KMAテレメディア、マイ マルチメディア等が出席)/国民には言論・慣行・生活の自由がある。他人の行動を妨げてはいけない/消費者問題や競争関連法案を議論/ホテル・観光業の活性化協議/車のライセンス再開/テロリストが線路破壊(3/14 と 3/17)当局がすぐに修復/チン州ファラムで火災10件(2020年に)/ムセから1日 5万袋の米を中国に新たな許可で輸出/マンダレーで石油貯蔵地火災/魚介類の輸出/チーク植樹のための苗木が育つ/貿易赤字縮小/平和的抗議のマナーとしてCDMや銀行閉鎖、公務員の侮辱はいかがなものか?
まぁ相変わらず酷い内容ですね、ほんと。
表紙が マハナの高僧へのワクチン接種。これが何を意味するのだろうか。20日の新聞で 昨日 とあるから、先日の会議の後で接種したことになる。仲違いしたのか、そこのところ要確認。
世界銀行のプロジェクトの調整だが、世銀が対策を講じた記憶があるが…違ったかな。
ラジオ関連のメディアが多く参加。この事は何を意味するのだろうか。メディア弾圧が強まる中で、ラジオって今も生きてるのか?はたまたストップ中?(ここ把握できてない)それに関する会議に多くのメディアが参加、と。
テロリストの線路破壊。これ、数日前に 線路に爆破物を仕掛ける軍人の写真があがっていたが、冗談なのかな、あれは。でもテロリストが線路破壊 という表現はまったく間違ってない。自己認識したのかな。
中国への米輸出も破砕米っぽいが、今書くことかな…って感じました。
国際社会の動向
▼各国大使による共同声明
※日本は含まれていませんので、念の為
インドの ミゾラム州 首相の対応が素敵なので紹介
個人的にはこの行動を支持したい。もちろん経済的な理由、外交政策上 とか 色々ある。その立場もそれなりに理解しているつもり(もちろん全部ではないが)。しかし、やはり「人道危機である点」については無視できないとは思う。
だからこそ、立場がある人が 政府の指示に対してでも「人道危機を無視できない」と伝えたのは勇気も必要だっただろうけれど、支持をしたい、と私は思う。
元 記事はこちら
▼経済制裁
これまでの 各国の経済制裁のまとめ記事
米国、EU、ニュージーランド、英国、カナダ、オーストラリア等に加えて、国連の声明も若干紹介。
直接的な制裁ではないが、フランスの大手エネルギー会社 EDF は、ミャンマーでの水力発電プロジェクトの停止を人権団体に送付。当プロジェクトは丸紅も関係していた。
記事内ではじめて知ったが、工業団地開発を行なうタイの不動産ディベロッパー Amata も 2月初旬に停止を発表済
▼ASEAN
▼日本
茂木外務大臣は、「(3/27の)国軍記念日に 大使館関係者、日本関係者を一切派遣するつもりはありません」と発言。
正直、ここは 拍手を送りたい気持ちと、おいおいおい、と思う部分で半々。
質問の際に口にされてますが、そもそも「派遣する」などと大使館は一言も公式には言ってない。
茂木大臣が冒頭に「間違った情報を言わないでください」と言っているが、本当にそれ。一言も「派遣する」などとは言ってないし「検討中」と答えたらしいが、それを勘違いしただけ、だと思っている。
とはいえ、タイミングの問題等もあるとは思うが、公の場ではっきりと「派遣するつもりはない」との回答を引き出せた意味は大きい。
「さすがにないよね…」と、思いながらも、ハッキリとした欠席の意思を確認できたことで、ほっとした日本関係者も多いように思う。
私の所感 + おまけ資料的な何か
各国大使館からの共同声明といい、ASEAN からの 首脳会議の開催要請といい、国際社会からの圧力はかなり高まりつつある印象。とはいえ、その効果はなんとも言えないが…どこまでいっても、最後は 軍が気づいて行動を変えるしかないのだから。
その意味ではASEANの国防首脳会議に ミンアウンフライン司令官 自ら参加したのは大きい。国際社会から直接 耳に情報が入ったから、だ。
きっと今は 軍のしかるべき人間が忖度した情報しか 入っていない。その中で直接的に「お前バカなことやってんの気付いてる?」って言えるのは大きい。裸の王様じゃないけど、誰もアドバイスや本当の事を言ってくれない状況にあるのかもしれないし。
そこをこじ開けようと動いているのが日本政府のやり方、でもある気がしている。外堀をいくら固めても 当事者が出てきて対話しなければ、当事者も気付きようがない。国営新聞の報道を見ているとそんな気がする。
どこまで 本当の情報が 当事者に入っているのかは、憶測の世界でしかわからないが…
軍が強い弾圧体制を敷いて、国民は静かにさせられている。戒厳令のエリアなどは、本当に怖くて外に出れない、という。何もしてなくても、言いがかりをつけられて、逮捕される可能性があるわけで。刑法は通じなくて、勝手に軍が判断できてしまうわけで。恐ろしい、という。
とはいえ、国民は諦めたわけではまったくない、との印象も受ける。
夜に町中で抗議活動をしたり、地方部でも 抗議活動は続いていたりする。
モバイル通信の遮断がはじまり、情報量が本当に大きく減ったが、いつになったらこの非人道的な行為は止まるのだろうか。腹立たしい限り。
▼各種のイベント案内
3/22(月)20:00〜21:30 ミャンマークーデターの法的分析
ミャンマーで法整備支援に関わる弁護士の小松さんが登壇。(※個人の立場として) ミャンマーの法律をかなり詳しく知る専門家によるお話ですので、その立場からのクーデターの法的分析は絶対に面白い、ということで依頼をさせていただき実現。
個人的には「違法だよね?そうだよね。」と確認したい想いが強いが、改めて 原点というか、今回の騒動のスタート地点である ミャンマー憲法 417条あたりを覗いてみる機会でもある。
3/24(水)16:00〜17:30
クーデターの日本社会&ビジネスへの影響と展望
〜1988年のクーデターとの比較、現地記者、危機管理、Z世代〜
一言でまとめると、伊野先生登壇! 1988年 ミャンマー大使館におり、専門調査員として働いていたわけで。これはつまり 88年にミャンマーで何があったのか、を誰よりもよく知る日本人の代表格が伊野先生であるという事だと解釈しています。先日、打ち合わせにお邪魔させていただいたが、88年との比較は面白いし、語り口も軽快で、期待度高いです。
しかも、ここに現地滞在の記者や危機管理のプロ、Z世代 x ミャンマーをよく知る大学院生 というプレイヤーも華を添えてくれます。彩り鮮やかでいろんな視点から学び直しができる場になると想像しています。
88年当時を描いた 伊野先生の代表的な著書のひとつ
「ミャンマー民主化運動: 学生たちの苦悩、アウンサンスーチーの理想、民のこころ」
3/25(木)19:00〜21:00
ミャンマーの民主主義を守るために〜日本の官民の責任〜
2月にもビジネスと人権に関するセミナーを行なっていた Human Rights Nowさん主催。この 1ヶ月の中で、人道危機はより悲惨なものになり、軍による非人道的な報道はかなり増えた。しかも今は メディア弾圧など言論の自由も弾圧され、市民はインターネットへのアクセスも遮断され、人権侵害がさらに進んでいる。そうした状況にある、今のミャンマーにおける日本の官民の責任を考える機会は貴重。現状をビジネス的な視点から捉えるだけでなく「人権的な視点」から捉え直すのは不可欠かと。
3/27(土) 14:00〜16:30
風雲急を告げるミャンマー! ミャンマーの柳生一族2021
ミャンマー関連の作家といえば高野さん。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」がモットーの高野さんは、ミャンマーの奥地 にも何度か足を運んでいる。
アヘン王国潜入記、西南シルクロードは密林に消える、謎のアジア納豆 そして帰ってきた〈日本納豆〉 などのミャンマー関連書籍があるが、その中でも 2004年当時のミャンマーを描いた「ミャンマーの柳生一族」をテーマに語られる、との事。手元にありながらもまだ読めてない本なので、この日までに読んで参加しようと考えております。最悪 出れなくても アーカイブがあるようなので、それも含めて 「買い」だと思ってます。
こちらが 高野さんが今回テーマとして語られる本。(kindleもあります)
3/27(土) 19:30〜21:00
ミャンマー・カレンってどんなとこ?少数民族の多様な世界とクーデター
現在、ミャンマーにおけるクーデターでちょこちょこ話題にのぼっているのが「KNU(カレン民族同盟)」。なんとなくカレン州を母体としていそう?カレン族? そもそもカレン州って、どこにあるの? 少数民族武装勢力との違いは? とか気になる点も多いはず。
比較的 緩やか目に カレン州 や 少数民族の世界 を語っていただくイベントだそうです。ぜひ興味ある方はどうぞ!
かなりコアな内容ではありますが、参考書籍はこちら
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