大切にしまっているものたち

とても素敵だった記憶、美しい思い出、それらはとっても輝いていて、今でも心の中にしまってある。

実在の知り合いや友達に話すのはためらわれる。きっとそれは、素敵や美しいを共有したくなくて全部私のものであってほしいと願うから。でも、誰かには聞いてほしい。


そんな記憶をいくつか書いていきたい。気が向いたら。備忘録として。


①研究室の同期と夜のお散歩

②中国のあの子に会う旅

③ひとり旅路の北海道

④京都がすきだという気持ち


まだある気がするから、足していくとおもう。

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