自分のやりたいことが分からなくなってきた話
こんばんは、ぱんと申します。
突然ですが、最近、自分が以前ほどエンジニアという職業に興味を持っていないことに気が付きました。前はあんなにプログラミングにのめりこんでたのに。
考えられるのは、私が
やりたいこと=直近にやったこと
という傾向が強いタイプであり(人間関係でいう「返報性の原理」でしょうか)、最近色々なことに手を出しているせいでプログラミングという比較的狭い領域にハマることがなかったから、というのが挙げられると思います。
もう1つ、プログラミング界隈の強い方の中で、初心者に対して強めに当たる方を見かけてしまったことも影響していそうです。私が直接なにか言われたわけではありませんが、「こんなよわよわなのにググらずに自分で考えようとしてごめんなさい……」となってしまいました。勿論大半の方は優しいなというのは見ていて感じます(もしこれを見たプログラミング強者の方が気分を害されたらごめんなさい)。
あとはまあずっと思っていることですが、単純に自分にはエンジニアの適性がないのでは?とか、プログラミングいつまでもできるようにならないな?とか、そういう自信のなさもあります。
私は現在自分の就職したい業種としてエンジニアとコンサルタントをあげているのですが、前者はこんな状態、後者も「私コミュ力も体力もないしな……」と最近消極的なので、どこかにモチベーションを見つけて頑張りたいものです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。またどうぞ。
【おまけ】
今日は初めてのスマホからの投稿です。綺麗に投稿できているか不安ですが、どこでもnoteの記事が書けるというのはいいですね。
なぜスマホで書いているかというと、PCの充電が切れているのにまだ家に帰っていないからです。noteは書けたのでいいんですが、今日の23:59までに提出の課題が終わっていません。やばい。
…ていうかこいつ、いつも何かに追われてるな。
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