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年賀状がずっと続いている人

「これはやるしかない」、と。今まで先送りしてきた師走のタスクをやっと今日、ほぼ終えて、だいぶ気持ちがスッキリしました。
その中の一つが、年賀状書きです。
年賀状がだいぶ少なくなってきて、ありがたいやらちょっとさびしいやら。

その年賀状のやり取りが、社会人になってからず〜っと続いてる人がいます。
そのほとんどが、社会人となって最初の就職先の先輩だ、ってことに今更ながら気づきました。

しかも、直属の先輩じゃなくて、仲良かった先輩の上司だったり、沿線飲み会で知り合ったりと、接点がそれほど密ではなくて、たまたま知り合うきっかけがあって、、、、みたいな人と、続いてるんです。
不思議ですねぇ。
思うに、ちょうどいい距離感だった方々だったのかな〜、なんて思いました。
それぞれの人との距離感に近い遠いはあるけど、その人と私との距離感がお互いちょうどよかったのかな。

人との距離感については、ここ数ヶ月いろいろ思うことがありました。
あぁだこうだと考えてると、どんどん視野が狭くなって、いい方向にいかない気がして、ある程度手帳とかに書いて、本音を吐き出しました。
あとはそこから離れて、興味あることをやってみたりしていたら、だんだんと目の前が拓けてきて、自然と答えが出てきました。

手帳とかノートに、思ってることを書いていくのは、やっぱり俯瞰できていいですね。
気持ちの吐き出しも大事だし。自分の本音を引っ張り出せるし。

2025年、気持ちのいい距離感で、楽しい話ができる知り合いがすこしでも増えますように。

年賀状からつらつらと、思ったことを書きましたが、
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
大晦日が新月って、特別感ありありだ。


#毎日note連続投稿中 #通算368本目

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Meijia
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