たまに訪れて感じる、東京の好きなところ

久しぶりに東京に所用があって来ています。
東京に来ると思うんですけどね、東京にいると“まわりの人の目が気にならない”、のです。
そこがいいところだな。

人は圧倒的に多いんだけど、人が多いせいか、人は人、みたいな感じで皆それぞれ歩いてる。
あまり他の人のことをジロリと見たりしない、そういうところがなんか気が楽で、東京の好きなところです。

田舎だと、ちょっと変わった格好してたり、ちょっと目立つ色の服着てたり、街でも人が少ないから、車の中の人が歩いてる人をジロジロみてたりとか、そういうのを感じるし、気にしてしまいます。
なんとなく、着ていく服も目立たないような服を自分自身選んでる気がします。

東京にいる時の方が、自分の好きな格好がしやすい気がして。

この時期限定のジンジャーブレッドラテは、スタバで一番好きなドリンクです。
シナモンも追加で

それと、丸の内から東京駅、皇居周辺は私にとってのパワースポットで、これまたいいところです。
歩いてるだけで気分がよくなるので、東京に行くとなるべく行きます。
ということで、今回も着いた初日にただぶらぶらと歩きました。

そして丸善に行って、なんかいい本との出会いがないかと、うろうろと本を手に取って物色するのが、最高です。


本は買うと荷物が重くなるし、帰ってからもネットでも買えるんだけど、なんかそれは違う。
やっぱり出会った時にそこで買いたい。そうやって買った本は自分の中で価値が違うし、吸収度合いも違う気がするんです。

なので毎回荷物が重くなる、、、。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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