丸ビルで、TSUTAYAシェアラウンジとスーパーマリオが楽しめた
東京へ行った最終日の今日。
丸ビルのTSUTAYAにあるシェアラウンジに一度行ってみたくて、帰る前に1時間だけ立ち寄ることができました。
お昼過ぎていたから、窓際は満席。
読書の人はほぼいなくて、たいていみんなパソコンに向かい合ってる感じ。
私はりんごジュースを取ってきて、新刊の書棚から1冊持ってきて、本を読んでました。
そのうちちょっとうとうとと眠ってしまったな、、、(ここ数日の疲れのせいか)。
シェアラウンジに行ったのに、ちょっともったいなかった?
ま、それでも吹き抜けで、高い天井の下で本棚に囲まれて、ゆっくり本が読める雰囲気を味わました。
そこに実際、身を置いてみないとわからないこともあるから。
「ふむふむ、こんなところなのか〜」、と、たった1時間の利用ですが体験できてよかったです。
ひとつ残念だったのは、本日発売の新刊でチェックしたい本があって、ここで読むつもりでしたが、それがこのTSUTAYAに置いてなかったことです。
書店の本数としては少なめなんですね。
どちらかというと、仕事したりする利用者が多いのは、そういうこともあるのかな〜。
次回は、丸善のラウンジにも行ってみたいな、なんて思いました。
そして、シェアラウンジのために行った丸ビルで、スーパーマリオのポップアップショップみたいなのがあって、大きなかわいい飾りを見つけました。
時々マリオカートで遊ぶ私としては、これはテンション上がった!
金色のキノピオがかわいいな〜。
かわいさについ、マステとキノピオの小さなぬいぐるみを買いました。
そこで、外国の方から、このペンはいくらですか?と聞かれたので教えてあげたら、タイの人でした。
ちょっと会話したら、その人は日本で富士山が一番気に入っていて、もう5回も行ったんだそう。
すごいわ〜。日本人の私より行ってる。
楽しそうにグッズを買っていて、こっちもうれしくなりました。
シェアラウンジの体験に行ったようで、キノピオのぬいぐるみにムフフと喜んでいる私でした。
外国の方ともお話できたし、よい経験ができました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
非日常の体験ができて、いろいろ感性を刺激されました。
街を歩いてる人にも、刺激された感じです。これ大事ですね。
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