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11音タングドラムでメロディのみの動画を作ってみた感想
最近、6インチサイズの11音ミニタングドラムが流行していますね。気になったので、私もそのミニタングドラムを使って、メロディのみの動画を撮影してみました。その感想を共有します。
メロディのみの収録の魅力
11音のミニタングドラムを使ったメロディのみの収録は、とにかくシンプルで楽しい!以下のポイントが特に魅力的でした:
撮影が楽!
メロディのみの演奏はシンプルなので、私の演奏技術を以ってすれば間違えることがほとんどありません。
そのため、ほとんどの曲で一発撮りができ、ストレスなく収録できます。
編曲の手間が不要
15音のタングドラムを使って伴奏を付ける場合、編曲が必要です。その際、楽譜を作って出版社への編曲の許可取りをしています。
一方で、メロディのみの場合は編曲の必要がありません。JASRACやNexToneのサイトへ行き、演奏・配信がOKかどうかを調べるだけで済みます。
継続的な動画配信が可能
メロディのみであれば、演奏曲をリストアップするだけで簡単に準備ができます。
この手軽さのおかげで、毎日でも新しい動画を配信できる可能性を感じました。
まとめ
6インチ11音のミニタングドラムは、そのコンパクトさと音の美しさが魅力的です。特に、メロディのみの演奏は初心者にも取り組みやすく、動画コンテンツの制作にも最適だと思いました。
これからもいろいろな曲に挑戦して、シンプルながらも心に響くメロディを届けていきたいと思います。もし興味があれば、皆さんもぜひ試してみてください!
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