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11音タングドラムでメロディのみの動画を作ってみた感想

最近、6インチサイズの11音ミニタングドラムが流行していますね。気になったので、私もそのミニタングドラムを使って、メロディのみの動画を撮影してみました。その感想を共有します。

メロディのみの収録の魅力

11音のミニタングドラムを使ったメロディのみの収録は、とにかくシンプルで楽しい!以下のポイントが特に魅力的でした:

  1. 撮影が楽!

    • メロディのみの演奏はシンプルなので、私の演奏技術を以ってすれば間違えることがほとんどありません。

    • そのため、ほとんどの曲で一発撮りができ、ストレスなく収録できます。

  2. 編曲の手間が不要

    • 15音のタングドラムを使って伴奏を付ける場合、編曲が必要です。その際、楽譜を作って出版社への編曲の許可取りをしています。

    • 一方で、メロディのみの場合は編曲の必要がありません。JASRACやNexToneのサイトへ行き、演奏・配信がOKかどうかを調べるだけで済みます。

  3. 継続的な動画配信が可能

    • メロディのみであれば、演奏曲をリストアップするだけで簡単に準備ができます。

    • この手軽さのおかげで、毎日でも新しい動画を配信できる可能性を感じました。

まとめ

6インチ11音のミニタングドラムは、そのコンパクトさと音の美しさが魅力的です。特に、メロディのみの演奏は初心者にも取り組みやすく、動画コンテンツの制作にも最適だと思いました。

これからもいろいろな曲に挑戦して、シンプルながらも心に響くメロディを届けていきたいと思います。もし興味があれば、皆さんもぜひ試してみてください!

↓↓↓タングドラムの演奏はこちらから


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