ー教師としての権威を保つにはー
子どもの中にある好奇心や知的欲求を導き満たす存在であること。成長するにつれて教師を醒めた目見るようになる子どもに対し「一段の成長」と捉え、常に子どもの内的必然に応えていくことで、愛される権威となれる。これは恐れや強制による権威とは異なる。

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