我が家の豆まき
おはようございます。
写真は「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。
夫が単身赴任で不在中の豆まきの思い出を書きたいと思います。
当時二人とも幼稚園に通っている時でした。
幼稚園で可愛いお面を作ってくれたので、（お父さんが不在でも）楽しい豆まきをしようと思いました。
「鬼が表れた」
豆まきをしようと2階に上がったら、2人のために鬼役が現れた！
いきなり現れた特別ゲストに大興奮。
マメは小袋で投げる
私が母と妹と暮らしていたころから、豆は写真の通り小袋包装になっている豆を購入し、それを投げていたので、結婚後も、小袋包装の豆にしました。
ちなみに幼稚園では体操の先生が鬼役で、広い園庭でみんなで思い切り豆自体を投げます。
家では小袋だと投げた豆もその後おいしくいただけるし、何度も投げられるのでなかなか良いです。
この時は特別ゲスト（うさくまコンビ）が鬼をやってくれたので、子ども達のテンションがやたらと高くてかなり面白かったです。
でも、盛り上がると「あぁ夫にも見せたかったな」と思うので、一生懸命写真を撮りました。
威勢よく投げる！
でも、この後投げるというよりは豆を振り落とした。
この頃からコンビニでも「恵方巻」が売られるようになったので、我が家も食べるようになりました。
でも、次第に我が家では節分は恵方巻きではなく手巻き寿司パーティーに変化しました（手間とコスト削減のため）。
子どもの時はたくさん豆を食べたいから大人になりたかったのですが、いまは胸やけがしてあまり食べれないのが悲しい現実。。
今年も小袋包装の豆を用意して、手巻きずしを楽しみたいと思います。あと何回子ども達と楽しめるかな？
この記事からお話ができました
フォローしていただいている吉村うにうにさんが、この記事を読んで素敵なお話を書いてくれました。雨雲のくーちゃんがとても可愛いお話です。
くーちゃんのお話はシリーズになっています。
改めて、吉村うにうにさん、ありがとうございました(*'▽'*)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
単身赴任のことは記事にしています。全28話です。