ヒフミヨイ ムナヤコト
ようやくカタカムナ48が出揃ったので
第5首
魔法の呪文である ヒフミヨイ ムナヤコト に踏み切ります
上の絵を見るとわかるのですが
右から上にヒフミヨイ ムナヤコト と反時計回りに
この絵の文字の読みは進みますが
句を配置して読む時は
時計回りが正しい読み方のようです
ただ自分的には
小さい丸の位置が反時計回りに初期設定されているので
見栄えのタメにこの様な配置となったのですが
コレは一体なにを現しているのでしょうか!?
カタカムナ
「カタ」=「見えるモノ」
「カム」=「見えないモノ」
「ナ」= それらの「カタ」と「カム」を統合(十)した核
=本質(それ自身)
ヒ = 根元から 出・入
フ = 増える・負・振動
ミ = 実体・光
ヨ = 新しい・陽
イ = 伝わるもの・陰
(カタ=見える世界)
マワリテメクル = 陰陽やメビウスの輪に見られる様なカタとカムの世界の交差点というか変換点の様な感じ
ム = 広がり
ナ = 核・重要なもの
ヤ = 飽和する
コ = 転がり 入・出
ト = 統合
(カム=見えない世界)
感想
ネット上に、5、6、7首+8首なんかを
声に出して音を出して
その波動で場(体含め)の波動が高まる とされて
毎日唱えてる方も居る様です
自分はコレを2次元や音、光で最高波動装置が欲しいです!⭐️ー!!
まあ、でも実力ないのでまずは2次元からゆっくりとと言った感じです