朝に徒然とつづるのって、いいかもと思った話。

おはようございます。
ご縁を結んでいただき、ありがとうございます。

本日も始業前の20分ほど、バナナを食しながらPCを立ち上げて綴り書きを。

ブログ用の記事を書こうかなと思って、少し書いてみたんですが、
なんとな〜く朝の勤務スタート前の時間は、
「これを伝えるぜー!」みたいな内容を書くよりも、
日記的な徒然つづりに向いてるのかもな〜なんて思い直して、こうして書いています。


出勤スタイルに切り替えてから、毎日、仕事に対する「思い」がナチュラル〜に出てくるんですね。

今朝、ナチュラルに出てきたのは、「あと2日!(2日の我慢的なニュアンスで)」
今日、木曜日なのでね。

不思議です。だって、今までだって仕事はしていたわけで。
出勤スタイルというワークスタイルが変わっただけで、「仕事」そのものは、別に今までと同じ感じ(内容というより、やる業務内容に対する気持ち的な意味で)だし、能力的にも大きな変更はないんですよね。

それなのに、出てくるんですね〜。「仕事」「働く」ことへの、ネガティブ系のキーワードが毎朝。


そして今朝、さらに強烈に滲み出た思いは、
私には肉体があって、そして、今、ここに、存在しているんだな、
でした。

昨日、直接的に交流があるわけではなかったけれど、全く遠い関係でもなかった方が、肉体を脱がれて次のステージへと向かったという報せを受けたためでしょう。

明日は生きていられるだろうか。
肉体がある今日、私は何をできるだろうか。

そんな思いを巡らせながら、今日は仕事に取り組んでみようと思います。

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