目眩く夕日堂やっほー ＃11
#11 緊急号外！ にゃんこ先生、魂の叫び！！！！！
こんばんは、夕日堂です。
みなさん、見ましたか？
なに？！見てない。。。
これを読んだら今すぐTVerで見てくださいっ！！！！！
12/19 OA そこまで言って委員会NP
【本日発売！「週刊そこまで」歳末特別号！】
・日本のコロナ対策は間違いだらけ！？
・孤高のウィルス学者がモノ申す！
・新型コロナは流行病ではなく、煽り病では？
・選択と集中、感染症研究が衰退してしまう！？
・研究者は使い捨ての雑巾ではない！！
https://tver.jp/corner/f0092786
（12月26日(日) 17:59 終了予定）
見よ！にゃんこ先生の魂の叫びを！！！！！
遂に！にゃんこ先生の怒り爆発！！！！！
「兎に角、研究現場の声が政治家に届かない。
そして政治家は、一部の勝ち組の研究者の話しか聞かないわけ。
多くの一般の研究者の話を聞かない。
トップクラスの人の話しか聞かない。
トップクラスの研究者が日本の全体のことを考えてくれれば良いのだが、
自分達或いは自分達のグループのことしか考えない。
全体の感染症研究或いは全体の日本の学問のことを考えないんですよ、
自分のことしか考えない所に大きな問題がありまして。」
「研究は重要ですが、私の研究と、日本の将来。
どちらが大事かと言えば、
それは日本の将来の方がはるかに大事です！」
「いいですか！今回もコロナで出演していますが、
はっきり言って私の研究止めてます！
だけど日本の為にこうやって出演しているのであって、
日本を守る為だったら、私の研究を捨てるしかないと思ってます！」
「既存の党は全くダメです！！」
以上、抜粋です。
文字起こしにあたって意味が通じるよう若干編集致しております。
40年近くの研究経験に基づいて、大まかな見通しを約2年に渡って
にゃんこ先生は発信をされて来られました。
しかし、SNS等による猛烈なバッシング、殺人予告、嫌がらせ等々、
卑劣な人権侵害を数多く受けてこられた。そんなことをものともせず、遂に地上波で、
魂の雄叫びをあげられたのであります！
にゃんこ先生は2020年の春から従来型コロナウィルスに係る細胞性免疫の有効性、交差免疫に着目し言及してきました。ところが、政府は抗体一点張りの危険な賭けに打って出た。WHOや欧米に追随する形で、日本人の特性に対応する政策を捻り出すことが出来なかった。これは、とりもなおさず、自国では自国民の体質特性に見合った、自国民を守るための医療手技や研究手段が貧弱・脆弱過ぎるあまり、有効な手立てを持っていないに等しいことを事実上認めたということになる。何故このような情け無い現状に至ったか、それは、効率、費用対効果の名の下に、国民の命に係わる重要な基礎研究費を次から次へとバッサリバッサリ切り捨ててきたからに他ならない。
覚えておいでか、ある野党議員の言。
「何故一位でなければならないのですか？二位ではダメなのですか？」
そう、あの白の輩。
我々が雇っている或いは養っている、議員たちはこの程度なのです。
それはつまり、我々の程度の指標なのです。
与党も野党もこのレベル、翻って有権者である我々のレベル。
私は生まれて此の方、国政選挙をサボった試しがないのですが、
今度という今度は、怒りの鉄槌を下してやろうと考えています。
次は夏の参院選、役立たずは首を洗って待っとれよ！
おお、剣呑だわ。。。まあ、静かに、穏やかに、
政治家の皆さん、お覚悟の程を。
維新のある議員も、にゃんこ先生を使い捨てになされたのか？
まあ、票にならないと踏めば、翻意豹変するのが、
政治屋の真理、というところなのでしょう。
今後一切相手にはしません。
ワクチンの話は過去にも散々してまいりました。
「ご自分の頭で考えるように」
どんなワクチンにも、必ずメリットとデメリットがある。
雰囲気や鵜呑みで受け入れていい類のものではありません。
激しい個人差、薬剤の側も自身の体の側もよくよく調べ学習し、
納得した上で決断しなければ、禍根を残す。
万一の時、結局誰も助けてはくれない。国は助けてはくれません。
縦しんば国が非を認めたとして、何十年もの月日を失いかねない。
過去に学ぶべき、いつか来た道。
「果たしてこの薬剤は私に合うのか？」
有効な人もあります。不必要な人もあります。
特に3回目を迷い悩んでいる方。
あらゆる情報収集を行い、かかりつけ医とよくディスカッションしてください。抗体だけのことを考えるのではなく、細胞性免疫の有効性を確認する。
持病、既往症、体調、自分のことをよくよく観察する絶好の機会です。
小さいお子さん等若年層の方々、このワクチンの重大な副反応についての報告が少しづつ出てきています。数は少ないですが被害を訴えている方々がいらっしゃいます。
にゃんこ先生はワクチンを否定したことは一度もありません。
のべつ幕なく全ての国民に打てというのは間違っていると言っているのです。適合する人と不適合の人があるということです。つまりは、当事者の自由判断が前提となるのです。或いは、打っても意味が無い人がいるということです。
私は各々の決断を否定も肯定もしません。発症者の体験引用も、ワクチン被害を訴える被害者の声の引用も、一切致しません。知りたければご自分で、情報を探してください。そして、ご自分の頭でお考え下さい。
私が最も言いたいのは、今のこのグダグダの発端は、取りも直さず、
我々納税者が自分たちで蒔いた種、ということです。過去に学ばず、未来に責任を押し付け、自分のことしか考えてこなかったツケが今になって回ってきた、というだけのこと。そのせいで金持ちはより金持ちに、貧乏人はより貧乏に。疫病が招くこのような惨禍は千年以上前から何度も繰り返してきました。ご存じなくばそれも、ご自分でお調べになってください。この国は何度も何度も、辛い経験をしてきているのにも関わらず、また同じ過ちを繰り返している。実に愚か。
願わくば、ご自分で調べ勉強し抜いた果てに、1/100作戦に辿り着かれますことを、切にお祈り申し上げます。最大の予防法は、結局これに尽きるのであります。
「私はただ、国民を助けたいだけ」
にゃんこ先生の魂の叫び、是非ご覧ください。