逆算して決めた3か月だけの妊活、という選択が私にとって最善で納得がいくものだった
妊活3記事目。
①子供が強くほしい!というわけではなかった理由
②想定リスクと今後の期待値を踏まえた選択
③その選択の具体化 ←イマココ
■期間を区切ると決めた
まず、私は妊活をすることにした(している)
期間は3か月
その間は全力で取り組む
授からなかったら、それ以上は妊活しない
「不妊」の定義は正式には1年らしいですが、
33歳以下の女性がタイミング法で妊娠するのは64%
→6か月で授からなかった
医療機関に相談しましょう
というのが一般的らしいです
そのため、
通常半年なら、私は半分の3か月だな!!
が、自分的にもしっくり。笑
こういった感覚って大事だなと思っている。
■逆算した自分の心の問題
あともう1つの理由は、
私の過去2回のnoteを読んでくれた方からすると、
何度もすぎる!けど
健康な子が生まれる確率、のことが大きい。
31歳の誕生日を迎え、
31歳中に妊娠・出産を終えたいと考えていた。
「31歳なんて、全然心配する年齢じゃないよ」
うん、わかってる。
周りの方たちだって、
もっと上の年齢で第一子を授かった方もいる。
でもこれは私の人生であり、
私の捉え方がすべて、である。
その私は、どうしても怖い。
もしものことがあったときに、
自分の年齢が・・と一生の後悔を抱えることが
本当に怖いのです。
(旦那さんは3歳下なのでまあ、として)
自分の誕生日を迎えるタイミングで
よくある出産予定日ツールから逆算してみたら
ちょうど、あと3か月だった。
これも、やっぱりちょうどいいな。と。
ここまで、期間を区切ったお話でした。