怠惰な日々
今日(昨日)も1日何もしてへん。
って思ってまうねんけど
実は何もしてへんことなくて
午前中には起きたし、ごくせん見たし、お母さんと買い物行って、夜は友人とミスドに行った。
結構しっかり内容ある1日やったのに、
ここんとこ毎日、布団入ってから「今日も何もしてへんなあ」って思って最後の足掻きでTwitterパトロールして数時間経つんよなあ。
この虚無感はどこから来るのか、
なんで虚無ってしまうのか、
布団に入って、今日はTwitterではなく、初めて触る
“note”なるもので眠くなるまで考える。
こんな風に思うようになったのは、去年からな気がする。学校に通ってた頃は、毎日朝起きて、8割寝ながら2時間かけて通学して、友人と駄弁って、放課後は踊って、2時間かけて帰宅してた。この頃は、しんどい、めんどい、言うてたけど、今になって思うのは充実してたなあ〜てこと。ゴミみたいな語彙力やから、良い表現できひんけど、毎日中身が詰まってた気がする。鯖缶のように。(?)受験生の時も、毎日ひたすら机に向かって、世界史ガチ勢になってたのはしんどかったけど目標に向かって努力する日々は今よりマシやった気がする。記憶すぐ飛ぶから全部“気がする”にして曖昧にしてる。
ということでつまり結論何でかというと、『コロナで暇になったから』やな。なんやそれ。うっっっすいなあ。ペラペラやなあ。半紙くらいペラペラやなあ。やからね、今年は、暇潰しの達人になろうと思う。
とりまコロナはよ消えて〜〜〜