天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note862日
上家との和了り競争。上家が9s切っていることを考えると2sをポンして6-9sをチーする想定でポン打2s打4sでくっつきの一向聴という考えもあるしポン打3mでカン5sを残して素直な一向聴という見方も出来る。
ただスルー。副露数がかさむと対面からの出和了り率がかなり落ちますし下家のリーチにも降りにくくなる。それらの要素を抑え込んでまで向聴数を進める必要を感じなかった。
NAGAも微妙。まぁギリポンですか。上家から全部鳴けるのとどこに打っても2着でとどまれるのがデカいか。
4枚残りのカン7pより3枚残りのカン5sを残す。こちらの方が後の変化が多い。
ちょっとだけカン7p外し。場況と変化でわずかにカン5sに軍配ですか。ただそれくらいの差がないと覆らないほどに3枚と4枚の差は大きい。総枚数が少なくなると1枚の差の価値は大きくなる。
張りました。
カン3sに変化。これは結構よさそう。
はい。
和了れました。向聴数の変わらない鳴きは慎重に。
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