天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note858日
一向聴。下家の混一色を考えてピンズの受けを残します。
NAGAは7p。マンズの変化を受けれないこととなにより安牌が減ることがネックですかね。あとはマンズの好形変化を受けられなくなるのも痛いかも。ただピンズ上はかなりよいのでこっちにかけるのもありな気はしてます。
ここですね。下家が白→北の切り順。前巡の段階では下家は一枚切れ白の白と2枚切れ北のどちらを切るかの選択で1枚切れの白を切って安全な北を残したということは手牌はもう十分系ということでしょう。結構危険。
1mはちょっと厳しい。字牌の切り順で一向聴か聴牌であってさらにマンズの中ほどから下側が危ない。ただ打点がそこまでなさそうなので最悪切ってもいい気はします。
カン8p聴牌ですが下家が打2mとしておりさすがに聴牌。押せません。形としては復活が難しくない形なので回ります。
NAGAは押し。放銃率は高いですが打点が伴わない可能性が高いので押せるという感じですかね。
親リーチが来て一発目。安牌は1mのみで1mが下家に危ないことを考えると押すしかない。ただ打点リスクを考えると1mを打つ手もあるような気はしてました。
まぁさすがにですか。聴牌を崩してラス目に危険な牌を打つことはない。
下家に1m当たるのはまぁそうだよねという感じですが高くて草。
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