天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note961日


イーペーコーカン5m聴牌。盤面としてダマは確定でしょう。問題は9pと8pどちらを切るか。今回は点棒があるのでピンフ変化した時にダマれるように打8p。点棒が無いなら両面化したらどうせリーチなのでツモ4pでタンヤオがつくように打9pっぽい。

完全に五分。持ち点が少ないとどうでしょうか。

点棒を動かしてみました。フラットな点棒状況だと打点がつきやすい打9pが推奨されていますね。これは納得感ある。

東4でこの持ち点ならダマでしょう。

NAGAもダマ。

上家からリーチが来てやめ。ただ3pは3-6pにしか当たらないし親も押しているので3p押すもあります。

NAGAは押し。この辺の押し引きは難しいですね。3p放銃率バーメチャクチャ長いのに押し推奨になるんですね。

局面編集

親の9mプッシュを北に変えて親がくるかどうかは不明としてみました。それでも判断は変わらず。親が来ること(来ている)が確定しているならまだしも「来るかもしれない」はそこまで考慮しなくていいということですね。

ドッタンバッタン大騒ぎしましたが局が流れるならまぁ許せる。

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