天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note920日

４ｍを切って七対子の一向聴にする手もありますが４ｐと８ｐが待ちとして不十分なので北単騎にならない限り実質的には二向聴ということで同じ二向聴なら順子手を選択。

一応七対子も残りますからね。

白が鳴けて３ｐ。６－９ｐが弱いので弱いターツを厚く持つ。ただ３ｐが親の現物なので７ｐを切る選択肢もありそうです。とはいえ和了ってしまうのが理想なので和了りにおいて優位な差があるならこちらを選ぶべきでしょう。

選択の余地なし。自分が和了れば一番いいですからね。７ｐが親に通せないこともないというのも大きい。

聴牌からのツモ４ｍ。しぶしぶカンですかね。親にロンされるのはあまりに馬鹿らしい。

NAGAもカン。放銃抽選は受けないに越したことはない。

下家からリーチが来て降り。親も相当押しにくい状況なので和了らなくても局は相当流れるのでそれで充分。

NAGAも降り気味。４ｍツモ切ってたら押してもよかった気もしますがこうなったら降りでしょう。こちらは押しにくいですが親も押しにくくなってるのでまぁよし。

無事流局。対面のハネツモ条件もないのでこれで十分ですね。

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メカZ