天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note955日


微妙。打6sでよかったですかね。打8mからのツモ7m逃しは即致命傷ですが打6sのツモ6sの裏目は全然なんとかなる。

NAGAは意見が割れ。一応打6sの方が少し優位でしょうか。

ここはMAXに受けます。単独の浮き牌は両面になる率が低いしダブルひっかけとして先に切っておくことで和了り率の上昇にも貢献できる。

NAGAは打6s推奨。NAGAが完全一向聴を取らないのは結構意外。

上家が仕掛けて両面を落としてきたので先切り。これはよくわからず。456牌はなるべく早く切る理論に従って切りましたが果たして。

NAGAは一巡前の中の時に早々に切る判断。

ここは打8m推奨になっていますがこれは中のところで切らないならここでも6s持ちましょうというつながりがある気がします。おそらくここの盤面だけ単独で見れば打6sなのでしょうが一応相当安全とはいえ8mはまだ両面に当たりえるのでそれなら6sを持ちましょうという概念も働いてそう。
安全そうな牌と安全な牌の間には大きな壁がある。

索子が入ってひっかけしゃぼ。一応5pがそこそこ早いので8pがある程度期待できます。

最近捨て牌の強弱は決して小さな要因ではないと感じます。

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