天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note866日
ドラ受けもあるしまぁ打5mでしょうか。ツモ1-4mでもカン6m聴牌は取らないので先にツモ6mと来た時しかカン6m受けが生きない。
ダメでした。単独孤立牌からメンツを作るのは結構難しい事象であるのをちょいちょい軽視してしまう悪癖がある。
赤になって帰ってきた5m。これを残すのはよくないですね。点数状況的に3900でも十分偉いので使えなかった場合の5m放銃リスクは負いたくない。対面もやや速そうですし。
NAGAも打赤5m。こういう牌を残すのは本当によくない。中盤以降は危険牌を極力切らないように組む手順も現代ではかなり有力。
対面が8pポン打8s。ドラ受けターツを落としてきているので親は聴牌しているかもしれません。これだと5mはもう切れないですね。自責で手が死にました。下手。
粘っていたものの9mが厳しいと思っていたら6mが通りました。まだいけなくはない。
8mを引いて終わり。5-8m、4-7mはさすがに無理でしょう。
8mの放銃バーが相当な長さになっています。とはいえマンズが完成して索子待ちの可能性もあるので4mが入ったら放銃覚悟で8m勝負でしょう。
横移動で決着。恵まれた配牌だったのですが自責で生かせず。精進します。
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