天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note925日

７ｓと８ｐの比較。よくわかりませんでした。一応７ｐ引いてのダマからの三面張がある分こっちがちょっと有利ですかね。

NAGAは打８ｐ。８ｐを見せた方が少し７ｐが和了りやすくなりますかね。一応三色も残りますがこれはほとんど関係なさそう。

チーテンは取ります。トップ目がかなり遠く現実的に２着狙いになるのでリーチのメリットがほとんどない。

NAGAもチー。これはまぁそうでしょう。鳴くと聴牌の代わりに中が必須になってしまいますがリーチをしたくないのであればどうせ中は必要になります。一応マンズを伸ばしてピンフのルートもありますが今すぐ中で和了れるメリットはあまりに大きい。

上家からリーチ

４ｓでやめ。戦うべき相手ではないでしょう。

ツモられ。一応僕の中で安全牌を切って取れる聴牌は相当取った方がいいというのがあるんですがこのケースは点棒差がありすぎてとらなくてよさそう。

局面編集

下家が中を切った場面に編集してみました。ポン打８ｐで聴牌はとれますがさすがに鳴かず。トップが余りに遠いですね。

では点差が近ければどうか？

トップ目の点棒を全員に５０００点くばりました。これだと２０００点を和了る価値はかなり高い。しかしそれでもNAGAは鳴かず。最近は鳴いてしまっているのですが安牌が減りすぎるのでちょっと微妙ですかね。とりあえず安全に取れる聴牌はほぼ全部取ってたのですがさすがに少し場合分けしていくべきですね。

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メカZ