天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note928日


バックの一向聴。白を引っ張りすぎると最終手出しが白となりバックがばれやすいというのはありますが自分にとってもかなり有用な牌なので引っ張らざるを得ない。

NAGAも白は残す。自分の和了りにとって有用な牌は残さざるを得ない。「バレる」という概念はそこまでよほど限定されない限りあまり気にしなくてよさそう。

聴牌したものの対面からリーチ。タンヤオへの移行もあるので無限に押すという感じではなく迂回も視野に入れたい。

筋の8pくらいは押します。流局が近く聴牌料も大きいので和了れなくても聴牌すれば大リターン。

そこそこ危ないですがNAGAも押し。当たるか当たらないかではなく見合うか見合わないか。

ポン打北で比較的安全な牌を切りながら聴牌を目指す。

NAGAはスルー。和了りが相当偉いしそもそも北が通る保証もない。こういうの聴牌料に重きを置いて鳴きがちなんですがこれは早急に修正した方がよさそうです。

とりあえず聴牌は取れましたが危険牌を引くかどうかはランダム。しかしポン打北は通ってるわけでないので危険牌抽選を確定で1回。よくないですね。

ちなみに北が場1で安全に2mポン打北が出来るとしてもNAGAは和了り優先。こういうツモを飛ばして安全に聴牌を取る選択は「和了らなくても聴牌すればそれで充分」でありかつ「切り出す牌が安全な時」のみ許される選択のようですね。

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