天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note951日
流石に北対子落としします。打点と待ちが両方改善される時は向聴を戻すことは許されがち。
これはそうでしょう。浮き牌が2種とも強いのも好材料。
マンズをタンヤオ不確定にしてみました。これだとタンヤオを見つつ好形を探る打1mが推奨になりました。タンヤオがつくつかないは向聴戻しにおいて大きい要素。
浮き牌選択。浮き牌付近の牌の枚数が少ない部分を外す。
NAGAは打5p。6sが切れているのが4sの弱みですが5pに対しては3pと7pの2種が二枚切れなので総合的にこちらの方が弱いという感じでしょうか。あとはツモ8mで4-7sがやや強い。
張りました。愚形では曲げにくい巡目ですが捨て牌がめちゃ強いのと8mが少しいいので困らせに行きましょう。カンチャン待ちならダマるつもりでした。
NAGAも少しリーチ。形と巡目は不安ですが捨て牌の強さでギリギリカバーという感じ。
無事和了り。
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