ポケモンGOについて
Hi,there🐱❤️ meiyoujiです!
今回は普段あまり語っていない私の趣味であるポケモンGOについて、アメリカでの活動を少しご紹介できたらと思っております。
まずは恒例の英語フレーズから参りましょう!
今日は「レストランを予約した」というフレーズを2つご紹介します。
よく日本でもレストランの予約席のテーブルに「RESERVED」などと書いてあるように"reserve"と言う単語を使います。
と、ここで日本語から英語にするときの注意すべき点があります💁♀️
「レストランを予約した」を直訳すると、"I reserved the restaurant."となりますが、これだとちょっと凄い事になってしまいます。
というのも、そのお店を丸ごと貸切予約したようなニュアンスになってしまうんですね😱
レストランの何を予約したのかを英語ではきちんと言わないといけないので、"I reserved a table at the restaurant."と「席予約」をしたのだという表現になります。
また、"reservation"という名詞を使うと、"I made a reservation at the restaurant."となり、動詞には"made(make)"を使って表現し、この場合は席を表す"table"は必要ありません。
単に「レストラン予約した」と言いたいだけでも、少し頭を使わないといけないなぁと学んだフレーズでした🤔
皆さんは使い分けできてましたか?
ではでは、ここから本題に参ります。
Let's get started٩(ˊᗜˋ*)و
以前に少しご紹介させて頂いたことはありますが、私は趣味でスマホアプリの「ポケモンGO」を毎日プレイしています。
初期の頃は日本でも爆発的な人気があったので、プレイされた事のある方も多いのではないでしょうか。
そんな私も初期の頃からプレイをし、数年後にスマホの機種変更をしたタイミングで、ポケモンGOのアカウントへのログインが上手くいかず、一度辞めております。
その頃には周りも初期の頃に比べてプレイしてる人はかなり減ってた印象ですね🤔
そんなとき、たまたま高校の友人と久々に飲みに行った時に、その子がポケモンGOにハマってプレイし続けていて、少し画面を見せてもらったところ、初期の頃に比べて圧倒的にポケモンの種類が増えていて、できることも格段に違っていて、元々好きだった私にとってそれはすごく衝撃的で、ゼロからもう一度プレイしよう!✨となり、今に至ります。
とまあ、こんな感じで私はポケモンGOを一度辞めたにも関わらず、アメリカに来た今でも続けていると言う遍歴でございます。
因みにポケモンGOは地域限定のポケモンというのが存在していて、実際にその地域に行って捕まえるのも醍醐味の一つです。
そこで、アメリカ限定の子たちで私がアメリカに来て初めて捕まえた(図鑑登録できた)子達をご紹介します😆
まず最初はこの子です💁♀️
フラベベちゃんは地域によってお花の色が違う子です。
全部で5種類あって、白とオレンジは全世界で捕まえることが可能です。
そして、日本を含むアジアでは青いお花の子を捕まえることができ、アメリカ全土で黄色いお花の子を捕まえることができます。
私はアメリカに来てやっと黄色の子を捕まえる(図鑑登録する)ことができました。
あとはアフリカ、中東、ヨーロッパに出現する赤い花の子が図鑑未登録となっております。
このポケモン図鑑を埋めるのがまた楽しくて、特に初GETした時の登録画面は、今でもワクワクします☺️
続いて、ご紹介する子はこの子です💁♀️
そういえば、最近ポケモンGO内の表示をENGLISHにしました(笑)
もう操作に慣れてるので何も問題ないかと思ったんですが、ポケモンの名前が違うので、ボックス内の検索が少し手間取りますね💦
勉強にもなるのでこれからもENGLISHで頑張ろうと思います!
と、少し余談でしたが、上記のオドリドリちゃんですが、この子は地域によって異なる4種類のスタイルが存在します。
日本を含むアジアでは「まいまいスタイル」のオドリドリちゃんでセンスを持った薄紫色の子です。
最初に挙げたポンポンを持った黄色い(ぱちぱちスタイル)の子がアメリカ全土で捕まえられるので、私はアメリカに来て初めて捕まえました(図鑑登録完了)。
あと2種未登録で、1つはめらめらスタイルという中東、ヨーロッパ、アフリカでGETできるフラメンコを踊ってるかのような赤い色のオドリドリちゃんです。
もう1つがかなりレアな子で、ふらふらスタイルというフラダンスを踊っているかのようなピンクのオドリドリちゃんで、各島々でGETできるという子です。
日本では小笠原諸島で野生出現が確認されたそうです。
この子を持ってるプレイヤーはかなりのやり手ですね😁
因みに、ポケモンGOをプレイしている人同士で、アプリ内でフレンドになることができるんですが、フレンドになるとポケモンを交換することが可能なんです。
距離が近くないとできないので、アメリカ限定の子は多めにGETしておいて、日本に帰った時にフレンドさんにあげられるようにしてます☺️
どんなにガチ勢でレアな子をGETしているプレーヤーでも、日本から出ない限りはアメリカ限定の子はかなりレアな存在になりますので貴重なんですよね✨
ただ結構、期間限定イベントで地域限定も捕まえる事ができるタイミングもあるので、今回ご紹介してる子たちは、まだ現状イベントに登場してなくて、実際に現地に足を運ばないとGETできない子達をご紹介しております。
最後にご紹介するのはこの子です💁♀️
この子は名前の通り、トリミングスタイルが地域によって変わるのですが、野生では基本的にトリミングしてない状態で登場し、GETした後にいる場所によってトリミングできるスタイルが決まっているという子です。
この野生の姿を含めてスタイルは全部で10種類あり、先程のレディカットはアメリカ全土にいるとスタイル変更することが可能な子なので、アメリカに来て初めてスタイル変更と図鑑登録ができました☺️
あと、日本限定はカブキカットというスタイルで、日本を含むアジア限定でスターカットというスタイルにも変更できます。
また、マダムカットとジェントルカットの2つはどこにいてもスタイル変更可能なスタイルです。
あと、ハートカットというスタイルが少しイレギュラーで、このスタイルはバレンタインの時期限定でできるカットで、その時期であれば地域は関係ありません。
と、ここまでご紹介した7種類が私がすでに図鑑登録済みの子達ですが、残り3種はまだ未登録でその地域に行かないとGETすることができません。
ご紹介すると、①クイーンカット(フランス)、②キングダムカット(エジプト)、③ダイヤカット(ヨーロッパ、中東、アフリカ)です。
と、このように地域限定の子をアメリカでも捕まえて楽しんでおりますが、実は日本でプレイしていた時よりかなりプレイ時間が少なくなりました。
というのも、1つはスマホのアメリカのプランが2ギガしか使えないという事と、まだ車の免許もなく、週末ぐらいしかお出かけしないということが大きな理由として挙げられるかと思います。
また、トーランスという比較的田舎という事もあり、ポケストップやジムが少ないので参加できないイベントもあるという事も😅
今回ポケモンGOの中身について少しご紹介できたことによって、プレイしてみたいと思っていたただ方がいたらとても嬉しいです。
基本的に無料で楽しめて、旅をする目的も増えるのでほんとにオススメですよ☺️✨
以上、今回は私の趣味であるポケモンGOについて少しご紹介させて頂きました。
最後までお読み頂き、ありがとうございました🐱❤️
Thank you so much for coming by & reading🍀*゜