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初めてSUBWAYに行って来た

Hi,there🐱meiyoujiです!
今回はアメリカでも注文が難しいと言われているSUBWAYに初めて一人で行ってみた体験を綴っていきます。

そもそもなんですが、私は日本のSUBWAYも数回しか行ったことないので、注文の仕方とかいまいちわかっておらず。。
アメリカのSUBWAYは色々カスタマイズできるようで、店員さんとの会話が沢山あるとのことで、カタコト英語では難しいんじゃないかと避けておりました。
けど、美味しいサンドイッチが食べたいし、たまたま今滞在中のホテルの近くにSUBWAYがあり、いつも旦那がいない時は日系スーパーで買ってばかりなので、たまには一人で挑戦してみようと何故か思い立ちました(笑)
私と同じくカタコト英語で注文している動画とかを見て勇気付けられながら!🤣

とはいえ、事前に何を頼むのか、どんなメニューがあるのかをネットで調べて向かいました。
さすがにシステムがわからないと無理😅

私のネット調べによると、①パンのサイズを選び、②サンドイッチの名前を選び、③パンの種類を選び、④チーズを選び、⑤トーストするか選び、⑥野菜を選び、⑦ソースを選び、⑧サイドメニューを選ぶ!
書き出して見ると多いな👀‼️

一つずつ詳細を見てみましょう‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬

①パンのサイズを選ぶ

パンの大きさが2種類あって、「6-inch」か「FOOTLONG」から選びます。
6-inchがいわゆる日本のレギュラーサイズみたいです。

②サンドイッチの名前を選ぶ

メニューを見て、何サンドにするかを伝えるようです。
ツナやらミートボールやらローストビーフやらテリヤキやら色々ありますが、メニュー内容はお店によるのか季節によるのかわかりませんが、店舗でメニューを見て決めた方がいいです。
因みに私は事前にネットで見た「Buffalo Chicken」がいいなーと思ってたんですが、行った店舗には無かったです😢

③パンの種類を選ぶ

5種類ほどパンの種類があり、何がいいかを伝えます。
これはメニューを見て選ぼうかと思ったのですが、メニューにパンの種類が書いてないのか、私が見つけられなかっただけなのかわかりませんが、メニューから探せなかったので、事前にネットで調べたいわゆる普通のパン「Italian」にしました。

④チーズの種類を選ぶ

恐らく2種類から選びます。
ただ、ごめんなさい。。
私チーズが苦手なので、ここは「No cheese,please😣」で乗り越えてしまいました(笑)

⑤トーストするか選ぶ

これは聞かれるので答えるのですが、私は正直いつ聞かれたか聞き取れなかったです。
ただ、具材を入れる前にトーストしてくれたので、パンの種類を選んだ後に聞かれた可能性があります。
順番は前後する場合もあるので、リスニング必須ですね🤣

⑥野菜を選ぶ

これはメニューからも選べましたが、具材つめつめするところに店員さんが移動してしまうので、実際に野菜を指差しながら選びました。
面倒な方は「everything」と言えば適当に全部入れてくれるみたいですが、私は好き嫌いが多いので、指差しチョイスしました。
どれだけ選んでも金額は変わらないようです。

⑦ソースを選ぶ

これも結構種類があります。
私は事前ネット調べで「Sweet Onion」にしたいと思ってたのですが、私が選んだサンドイッチが元々SweetOnionに合うものだったようで、店員さんから「Sweet Onion??」と聞いてくれました🤣

⑧サイドメニューを選ぶ

ポテチやドリンクなどのサイドメニューはいるかと聞かれます。
いらない場合は「No,thanks.」と言えばお会計になります。

という流れになります。
一通りシステムがわかった上で、いざLet's go✨

SUBWAYガーデナ店


こちらがホテルの近くで見つけたSUBWAYです。
日本とロゴとかも一緒でわかりやすいですよね!
空いている事を願って、中に入って見ると、注文中の方一人と、もう一人待っている感じでした。
店員さんも二人いたのでそんなに混んでなくて安心しました。
「Welcome to SUBWAY!」などと言われ、入り口から近いところに立っていたら何か店員さんに言われたのですが聞き取れず🤣笑
少しして、自分がレジに並んでいて注文は違う列だと気づき、店員さんに目で「あっち?」とあいづちしたら頷かれました(笑)
たぶん最初に間違ったとこに並んでいたので、注文はあちらの列に並んでくださいとか言われてたんだと思います。
ガン無視してたわ🤣
聞き取れなかっただけなんだけどね、ほんとごめんなさい(笑)

パンのサイズを旦那からせっかくだから大きいやつの方がお得だしそっちにしなよと昨晩言われていたので、そっちを注文することに。
しかし、いざ自分の注文の番になり、サイズの名前をど忘れ。。。
「6-inchじゃない方で、えーっと1foot??ん?それだと足のサイズだな🤔」と頭の中で若干混乱。
店員さんに「6-inch??」と聞かれて、「FOOT....Umm…The bigger one,please」と伝えてなんとか伝わりました。
「FOOTLONG」をちゃんと覚えておくべきだったわ。
その後にメニューからサンドイッチを選ぶのだけれども、私が欲しかった「Buffalo Chicken」がなかったので、「Sweet Onion Chiken Teriyaki」のようなものを選びました。

そしてパンの種類は覚えてた「Italian」を伝えて、よくわからないうちに勝手にトーストしてくれてました(笑)
パンの種類は今度また違うのを頼んでみたいと思います。

サンドイッチメニューの具材
手前にはサイドメニューのポテチ

そして野菜のチョイスですが、目の前にあったショーケースの中からトマト、玉ねぎを選んで、あと見つけたアボガドをお願いしたら、カットして入れてくれました。

ソースも私のサンドイッチチョイスからおすすめの「Sweet Onion」をかけてくれました。

で、ここで私は今回サイドメニューでスープを頼むことに挑戦しようと思ってました。
そこで、サイドメニューを聞かれた時になんの種類のスープがありますか?と英語で聞いてみたんですが、答えて頂いた内容が全く聞き取れず😢
よくわからなかったので、「コーヒーはありますか?」と逃げちゃいました(笑)
まあ、もともとスープがなかったらコーヒー頼もうとは思ってたんですけど、思った以上に何言ってるかわからなかった🤣🤣🤣
しかし、コーヒーも何やら朝食メニューなんだよねとか何やら言われ、よくわからなかったので、じゃあいいですと言い、結局サンドイッチだけになりました(笑)
「Sorry」と謝られたけど、いやいやこちらこそわけわからなくてごめんなさい😅

さあ、そしてなんとか巨大サンドイッチお買い上げ😆

FOOTLONGサイズのサンドイッチ

手が二つ分ぐらいの大きさですかね!
非常に大きくてgoodです✨


中を開けるとこんな感じ!
選んだ具材がどっさり

FOOTLONGは半分にカットしてくれてあるので、二人で食べるのにもちょうどいいですね!
写真からも伝わるかと思いますが、とても美味しかったです😊❤️
課題が残る注文ではありましたが、自分で頑張って頼んだのもあって、より美味しく感じました😆笑
パンも全然固くなくて、どちらかというともちもちしていてトースト具合がまたgood👍
全部食べれそうでしたが、明らかに食べ過ぎなので、夜遅く帰ってくる旦那に半分残しておきました。

と、ここでレシートをちらり🧾

今回のレシート

むむむ🤔
よく見るとアボガドの追加料金が取られておりました👀‼️
野菜はどれだけ選んでもいいのかと思いましたが、アボガドは切ってもらったりする手間があるから追加料金なのかもですね。
税込$13.55なので、結構いいお値段(笑)
毎日は行かれないですねー。
けど、めげずにまた行って今度は違うものを注文してみたいと思います!

こっちにいる間に店員さんが何言ってるか聞き取れるようになって、世間話も笑ってできるようになりたいなー。
私は見た目から日本人ってわかる顔をしてると思っているので、「日本人って反応薄くて冷たい」と思われてしまってると思います。
なので、もっと英語上達して楽しく使えるように、日本人代表だと思って頑張ります☺️笑

あと余談ですが、パン屋さんで見つけたチョコチップシフォンケーキ❤️

チョコチップシフォンケーキ

これもコップと比べてわかるようにかなり大きいのですが、半額になってたのもあって買ってみました😆
定価だと高いですが、半額で$2.8なので全然ありかと思います!
因みにめっちゃ美味しかったです😍

以上、今回は初めて一人でアメリカのSUBWAYに行ってみたお話でした。
皆さんの旅の参考になれば幸いです!
最後までお読み頂き、ありがとうございました🐱❤️

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