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わたしとコロナと。

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元・上海駐妻からみた新型コロナについての気づき、経験、考えをまとめています。 ※専門家ではなく、あくまで一般市民としての意見です。
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#本帰国

わたしとコロナと。#3 大事にしたい自分の価値観

わたしとコロナと。#3 大事にしたい自分の価値観

ベビーマッサージなどプレママや乳幼児ママ向けに、教室活動を行っている立場として、このコロナ禍でどう動いていくべきなのか。

なかなか答えが出せないまま、秋を迎えた。

オンラインでの気心知れた仲間たちとの飲み会や、オンラインコミュニティでの勉強会での会話などを通して、見えてきたことがある。

コロナはもういつだれが罹ってもおかしくない。誰も悪くない。
自分の健康、家族の健康・安全が第一。だからむや

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わたしとコロナと。#2 オンライン飲み会を始めて得た「安心感」

わたしとコロナと。#2 オンライン飲み会を始めて得た「安心感」

元・上海駐在妻が、本帰国してから感じている
新型コロナウイルスへの様々な思いをつづっています。

前回↓
わたしとコロナと。#1 日本にいるのに「話が通じない」違和感

今回は、上海駐在妻の友人たちとのオンライン飲み会について。

家族以外と話したい→「オンライン飲み、しよ!」母国なのに、新型コロナへの緊張感が感じられない。
伝えてもなかなか伝わらない。
家族以外の【誰か】と、このモヤモヤを話した

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わたしとコロナと。#1 日本にいるのに「話が通じない」違和感

わたしとコロナと。#1 日本にいるのに「話が通じない」違和感

上海での駐妻生活を終えて、昨年秋に本帰国した私。
私からみた新型コロナウイルスのことを考えてみた。

友人たちへの心配から、自分の心配へ本帰国して、数ヶ月後。
「中国で肺炎が流行り始めた」と友人たちから聞くようになった。

同時に「上海にいる友だちは大丈夫だろうか」と心配した。

ただでさえ、海外生活は勝手が違う。
楽しいこともあるが、大変さは計り知れない。

大変な部分はみな、自分の中でどうにか

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