見出し画像

名曲は明唱あってこそ

冬寒の空、舞い落ち、降り積もる雪。 

1人恋しい人を待ちわびるパリの街角。 

そんなシーンが目に浮かぶ曲が

「カルチェラタンの雪」ではないでしょうか? 

「布施明」が歌うこの曲を聴くと、
胸が締め付けられるほど、

悲しい思いにとらわれてしまいます。 

クリスマスを一人で過ごされる方は、
お聞きにならないでください。


いいなと思ったら応援しよう!