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えんとつ町の応援投資研究所

えんとつ町の応援投資研究所について…
牧園さんのnote
https://note.com/makkey

ここのえんとつ町の応援投資研究所
のstoryを使ってマガジン化を目指して

早速少し書いてみました 

【えんとつ町の応援投資研究所】

小さな頃からずっと
小さな子どもと
おしゃべりが好きだった

保育士かスナックのMamaになる

この二つの選択肢しか頭になかった
11歳の頃弟が産まれて自分の中で
【保育士や母というのは大変なとても
とても体力のいるものだな】
と感じたのもあり自分の役割では
ないと小さいながら感じ
保育士という目標は
薄れた。
可愛いし楽しいけれど…
もちろん子育てまではいかないけれど
かなり手伝っていたのも影響があるかもしれない

自分ができることをやる
ほっこりするような
みんなの集うような
居場所
スナックのMamaをやろう

喋ることで
生きていこう

そう小さな私は心の中で
決意した

そして
本当は
あと一つ
音楽や詩を描くのが好きで
作曲家の夢があったけれど
ピアノをしていた私に
先生や大人たちは

【現実的になれるのは1%だから無理
辞めなさい】
と言われて

学科も変えて
すんなり諦めた自分

そんなことで諦めた自分は
結局本氣では
なりたくなかったのかもしれない

スナックの夢も密かに
ココロの中にしまっておいた

そんな夢を持ちながら
数年後
再びスナックのMamaを出来る
チャンスが現れた

それは西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバー
その中にある絵本
〜えんとつ町のプペル〜

えんとつの煙はもくもく
あお空もほし空もない
ジメジメした
夢や希望をもたないそんな街。

その中にある
【スナックCandy】という居場所

もしかしたらココで
はじめての【ママ】が
叶うかもしれない

そう思った私は
気がついたら
不思議な居場所の前にいた。

【みんなに話をしまら
はじかれる出来事も
ここならもしかしたら
応援してくれるかもしれない
えんとつ町の投資研究所】

そこで私は叫びはじめて
期限を設けて
ママをやります!!!
と宣言をした

【なみちゃんにも
決まりました】

私の閉じていた扉が
再び開いた

ここからまた
隠されていた私の
夢が一つ光が灯し
新しいstoryが
はじまった

応援する喜び
応援される喜び

それまではずっと
夢を持てば笑われて 
声を上げれば叩かれる
見上げることができない町で
生きてきた

やっと自分が生きる
居場所を見つけたかもしれない

全てが感動と
鳥肌の立つような
出来事

それはもう少し先のお話
〜つづく〜

#えんとつ町の応援投資研究所

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