ストーリー座談会V6.1編 第一章~二章
※注意!
こちらの記事はドラゴンクエストXバージョン6のストーリーのネタバレを多く含みます。
クリアまだの方はこちらで閉じて下さい。
改行入れます
では、このくらいで始めます。
第一章:導入~ドワチャッカ大陸の悪神のお話
天使長ミトラーに呼び出された所から物語は始まります
またメイメイ頼られる存在になっちゃいましたねテレテレ(増長)
フォス様が何故隠れていたのかはおいおい
安全確認済んだ?
何でそんなに上から目線なの
これは…もしかして
これからは黒酢にんにくと呼びます
さて、誰が仕込んだのでしょう
天使長、黒酢にんにく気に入り過ぎじゃない?
あっ、これもどこかで…見た…記憶が…
えっ、誰?誰がこの旅に同行してくれるの?
ユーライザ院(低い声)
えっ、そんな神剣を簡単に渡してくれるの?
「なんとか やってみてくれ」って丸投げにも程が
ではこの順番にドルワーム→アズラン→ジュレットで行ってみます
久しぶりの面々(数年ぶり)
もち上げすぎじゃない?
ほら、引かれた
まさかの声帯ゲットのドゥラ院長
カルサドラ火山、噴火の危機に直面し過ぎじゃない?
「チリ院」(低い声)
行く先には怒れる三闘士様が立ちはだかります
イオマータを使えるユーちゃんでも破壊できません
ドルタム~
チリちゃんから見ると偉大なる始祖にあたるんですねドルタム君
山神イプチャル様の名前が出ます
ユーちゃんの髪型、妙にお祝い感ない?
こういった土着神がアストルティアには何人かいるんでしょうね
そして三闘士の旅路のお話
今のドワーフの繁栄は彼らあってからこそだったのに
いつの間にか争いが生まれてしまうのは世の常ですね…
一番つらかったのはカブ君でしょう…
三闘士の過去はあまりに凄絶すぎてこの辺は言葉を失ってしまいます
心に突き刺さるカブ君の独白
そしてガテリア、ウルベア、ドルワームの時代へ
Ver1から続く三闘士の伏線は本当にすごいですね
イプチャルから鉱石を受け取ります
プレイヤーは過去に行ける事を知っているから良いけど、普通に考えたらかなり無茶なお願い過ぎない?
ユーちゃんは3000年前の出来事でも何でもお見通し(お見通し過ぎない?)
録画モードのナンナちゃん
ここの映り込み、面白すぎましたねw
ウルタ皇女からすると偉大なる始祖にあたる方になります
そしてウルベアの至宝、原初の炎が蘇ります(フレ曰く「この炎がウルベアが滅びたきっかけになっていたら怖い…?」)
従兄弟のクオードがとんだご迷惑を…
ここでクギを刺されるけど、割りと含みありますよねこの一言
あんな無茶ブリしたのに、実際持って帰ってきたら驚くのってどうなの
えっ!?だれだれ!?
ビャンくーーーん!!
ガタラのサブクエがこんな伏線になっていたなんて凄すぎます
そして創造の炉へ
ドラゴンクエストでおなじみの太陽の石ふたたび
そして皆で力を合わせて
神器を作り上げます…!いったいどんな神器が…!
くわーーーーーっ!?!?
思ってたのとちがーーーう!!!(本音)
あっ、物語中盤の経験値報酬ですね(メタ)
こちらもVer1からの伏線回収。この展開を見越してこの種を仕込んでいたの…?すごすぎない?
これ道具袋に入れるの。中でひっくり返らない?
そして三闘士を救う最後の戦いへ
最も知ってほしくなかった真実でしたねこれ…
ここは声優さんの名演でもう泣きました
どれだけ辛い真実だったことでしょう。ドワーフの歴史は重すぎます
これ?ミキプルーンの苗木
そう、ミキプルーンの苗木と共にドワチャッカは生き続けてるのです
そして最終決戦へ
ラスボスはやっぱり魔神兵がしっくりきますね
そんなカブ君もチリちゃんの怒りの一撃で我に帰ります
あの種がこんな形でドワチャッカを救うなんて夢にも思いませんでした
レクタリス…?割りと繊細な作りだったけど道具袋で折れてないかしら…
大丈夫でした(絶対道具袋の中で羽根部分が折れると思う)
という訳で無事に黒酢にんにくゲットです
めでたしめでたし~
第二章:エルトナ大陸の悪神のお話
まさかの声帯ゲットキャラシリーズPart2、領主タケトラさん
フウラちゃーん!
あっ、やっぱり気になる?
はい持ち上げすぎー(Part2)
このリアクション、可愛すぎない?
残念ながらハネツキ博士は声帯ゲットならずでした
J-POPの歌詞っぽいセリフ
そしてコウリンが…降臨!(あと多分3回くらい言います(予言))
災厄の王?邪神の宮殿で屠りまくってるから大丈夫じゃない?
なんかバッジみたいなのくれます
あれ?思ってたより大きい(コウリンが大きいの?フウラが小さいの?)
夜告げの姫は結局このバージョンでも帰ってこれませんでしたね(号泣)
マガツカゼが吹いてくるという石碑へ。これ爆破すれば解決じゃない?
ドラクエの村は燃やされる為にあるもの(物騒)
出陣するコウリンを必死で止めるハクオウさん
コウリンの鎧でくぐもった声が芸細かいですよね
ハクオウ「馬術では災厄を倒せないのでは(正論)」
相変わらず自己肯定力が低いハクオウさん(大江戸線ホーム並の低さ)
コウリンさん、ハクオウさん大好きすぎでは
という訳で現代に現れますハクオウさん
\ ドッ! / \ ワハハ! / \ ワハハ! /
大丈夫。邪神の宮殿で500000体くらい倒されてるから
という訳でコウリンを降臨しにいきます(2回目)
真夜中プリズラン開催中に来たいですねココ
頑なに「コウリンよ降臨せよ」とは言わないユーちゃん
はい!コウリン違いでした~ \ ドッ! / \ ワハハ! /
同じ名前っていうだけで来ちゃうって適当すぎない?
とりあえず不手際で来ちゃったコウリン君と共にハクオウ父さんを説得に向かいます
ほら、ハクオウさんやっぱり怒っちゃったじゃない
逆ギレでチカラずくの説得に移ります(お約束)
そんな無理強いをしたからハクオウさんの怒りは頂点に
このポーズかっこいい
ええーっ、本気で斬りかかってくるのぉ!?
という訳でVer1からの伝統でおなじみの「メイアはボスを倒してくれ!」
ハクオウさんを倒すと、おなじみの回想シーンへ
なんて美しいお顔。ご飯三杯いけます
再度コウリン君による説得
刃物振り回されてドン引きします
すると!背中のフウラちゃんに~~~~~(溜め)
コウリンが!!!!降!!!臨!!!!(クソデカ大声)(3回目)
ハクオウの心を黒酢にんにくが全力で闇堕としします
この一言、現代のアレを見ていると凄く含蓄のある一言になっていますね…
まかせて。災厄の王を退けるのには定評のあるメイメイにまかせて。
突如現れる災厄の王(幻影)
コウリンヘッドアタックで幻影を粉々に打ち砕きます
ハクオウ「共に災厄の王と戦ってくれませんか?」
→「いいえ」(ピッ)
ユーちゃん「(えっ!?)」(無言で驚きと非難の視線)
そう!私たちは!仲間だから!戦うの!(今更)
そう!努力!友情!勝利!
さっき「いいえ」されたのは無かったことにしているハクオウさん
という訳で無事災厄の王消滅です
「ほんとにね」(そんな事無いですよ)
レクタリスで黒酢にんにくをゲットします
この一言、覚えておいてねユーちゃん(悪い顔)
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