オーブは世界中にちらばっているが勇者はオーブに興味がない
なんだかんだでカンダタを倒し、くろこしょうを王様に届けて船をゲットした勇者。
冒険の幅が広がりすぎて何処に行けば良いかわかりません。
「どこいけばいいのー?」
地図を開いていったことのない所に行ってみようと言ってみたところ、ランシールに向かいます。
順序的にはあの草を買って消えて壺をゲットし鍵をゲットの流れなのですがいかんせん草の説明を聞かないのでムダに消えたり出てきたりして遊びます。
仕方がないので何処で使うかを説明して石のパズルに挑みました。あっさり解きやがった…
てことですぐに鍵をゲット。そこからはグリーン、レッドオーブは順調に1人で見つけました。
さて残りのオーブですが商人がいないとゲット出来ないオーブの説明をしないとな…どう言えばいいんだ?散々悩んだ挙句とりあえずあの場所に商人を連れて行け!と雑な説明。
「スーのみぎのとこのやつ?」
なぜ分かった…
どうやら話をスーで聞いたらしく行くだけ行っていたみたいでした。うーむ見てないところでしっかり話聞いてるな。と感心しました。
その頃にはすでにサマンオサにも1人で行っていて、国が変だなとは気づいてはいましたが流石に鏡はゲットしてませんでした。
南にある洞窟で苦戦しながら鏡をゲット。しかしどこでどう使うか分からない。
そこでサマンオサの王様に使ってみて?と助言。
額面通りに受け止めた勇者は昼に真正面から王様に突っ込みます。投獄されまくるので、寝てる所に行くんだよ?と再度助言。見事モンスターを倒しさらに進めます。
あっという間に火山を噴火させる所まで来た勇者。何というスピードでしょう。他の事をしていると進みすぎてて写真が追いつきません。
次回
念願のラーミアとご対面
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